4年ほど前、俺はお金が全くなくアルバイトで何とか食っていたが、ある日そのバイトをクビになった。
途方に暮れていると電柱にチラシが。
それによると俺の地方のローカルテレビが行うバラエティ番組のオーディションということで、俺は行ってみることにした。
前から一度テレビに出たかったし。

会場は怪しい感じのビルの中。
怖いんで帰ろうかと思ったが、チラシがカラーで説得力のある感じだったんで入ることに。
そこには俺の他におばさんが1人と、可愛い女の子が一人。

その女の子っていうのが沙織(仮名)っていう子。
沙織は首元までスラッとした黒髪でロリ系だと思う。
近くにはサラリーマン風の男がいてマネージャーらしい。
バラエティ番組と沙織の容姿からして、どこかのアイドルだと思った。

席に座っていると2人の男がやってきて、しばらく俺らを見つめると俺と沙織を指した。
するとアイマスクを渡された。
俺も沙織も戸惑ったが、電波少年のような企画だと思い、心配しながらアイマスクをつけ車に乗らされた。
その時、(殺されるんじゃないか)とかなりの恐怖心を持ったことは言うまでもない。
沙織とは隣同士だったが、息の荒さと、時おり聞こえる泣くような声から、彼女も怖がっていることがわかった。
俺が「大丈夫だよ」と言っても、沙織は答えなかった。

20分位かな、車が停まって階段のようなところを上らされた。
するとアイマスクをされたまま、スタッフのような人に言われた。

「これから2人にはここで1ヶ月共同生活してもらいます。この模様は我々のテレビで放送させていただくのでご了承ください。1ヶ月経つまで、扉の鍵は開かないようになってます。食事は郵便受けから受け取ってください」

俺は「聞いてませんよ!」と声を荒げたが、スタッフは出て行ってしまった。

アイマスクを外すと貧乏アパートのような部屋にいた。
4畳半の畳と小さなキッチン、トイレと風呂の共同の部屋。
そして泣いてるアイドル・・・。

俺「あの・・・」

沙織「◯◯さんはこんなこと言ってなかったのに」

俺「◯◯さん?」

沙織「マネージャー」

俺「どうするの?これ」

沙織「やるしかないと思う・・・。私、芸能界目指してて」

俺「名前は?俺は田村雄介」

沙織「北沢沙織」

俺「これも映ってんのかな?」

周りを見回したがカメラらしきものはなかった。

俺「隠しカメラかな?」

沙織「・・・」

俺らはしばらくウロウロした。
ドアはなぜか開かない。
テレビも冷蔵庫もない。

沙織と色々と話した。
彼女はまだ俺に心は開いてないというか、この状態で男と2人きりだから怖がってたんだと思う。
年は19歳。
ちなみに俺は21歳。
東京でスカウトされてここに来たらしい。
どうやら初仕事のようだ。
どうりで見たことがないと思った。

部屋を調べていると箪笥には布団2式。
クローゼットには下着など洋服が積まれていた。
俺がそれを発見したのだが、沙織は女物の下着を見た瞬間、なぜか泣き出した・・・。
風呂にはシャンプーなども完備してあった。

1日目。
俺は腹が痛くなって、そこのトイレで用を足した。
確かこれが最初の便所使用。
数分後、沙織がモゾモゾし始めた。

俺「トイレしたいならしてくれば」

沙織「いやよ、一緒のとこで」

俺「(ひでぇ・・・)」

夜になって、「風呂に入って来る」と沙織が言った。

「覗いたら殺す」とも言ったな・・・。

俺は17歳で童貞を卒業したが、その1回以来してなくて、すぐそこでこんな可愛いアイドルの卵が風呂に入ってるのはさすがに興奮した。
しばらくすると沙織は俺に言ってきた。

沙織「ちょっと・・・ごめん。ドアの前まで来て」

俺「(お・・・)え?なんで?」

沙織「洋服そっちにあるし、この中、着替えるスペースないの。絶対にこっち見ないで、着替えるまでこの中にいてよ」

俺「(あのなぁ)はいはい」

ドアが開いてチラッと見ると、バスタオル巻いてるけど胸元がギリギリで今にも乳輪が見えそうだった。
俺は仕方なく風呂場で待ってた。
風呂にはさっきまで沙織が入っていた湯が張ってあって、便器も一回あの子のお尻が付いているものだった。
でも俺にはそんな変態魂がない(10%はあるかも)ので見て見ぬ振りした。

しばらくするとトントンとドアがノックされ、赤いパジャマ姿でバスタオルを肩にかけたお風呂あがりの女の子がムスッとした顔で立っていた。
それでお湯の栓を抜いた。
でも俺はあることに気づいた。

俺「あのさ、部屋を撮られてんなら今の着替えも見られてんじゃないの?」

沙織「(はっ・・・)」

案の定、彼女は座り込んで号泣しだした。
よく泣く子だな・・・。

沙織「もうやだぁぁぁ!」

沙織は叫んだが、まったく周りから反応がない(窓にも黒紙が張ってある)。
俺らは1ヶ月、ここで暮らすしかなさそうだった。

1週間も経つと俺らも慣れてきたのか話すようになり、沙織はトイレも気にせず共用するようになったし、俺がたまに先に風呂に入ってお湯を抜こうとすると、「いいよ、私すぐ入るから」と気にしなくなりお湯も共用した。
俺は沙織のことが可愛くて好きだったが、沙織の気持ちは全く分からなかった。

それから6日後くらいのことだ。
俺は時々、風呂に入ってる時にオナニーをしてたが(ネタはもちろん沙織)、匂いを気にしてなるべく我慢していた。
堂々とできないし、性欲が溜まっていた。
その日の夜だ。
俺が悶々として布団で寝ていると、隣の沙織が寝ている布団がピクピクと動いていた。
目は暗闇に慣れてた。
耳を澄ますと沙織の息遣いも聞こえる。
俺は一瞬で気づいた。

(あいつ・・・オナってる)

俺「沙織?」

沙織「え!?なによ・・」

俺「どうしたの?」

そう言って沙織の方に寄る。

沙織「なんでもない!寝よ」

沙織は少し声を荒げた。
俺はニコッと笑って言った。

俺「ごめん。さすがに2週間は我慢できないよな、俺も風呂でやったもん」

沙織「はぁ!?何言ってるんですか雄介さん!」(時々敬語になる)

俺「沙織・・・俺さぁ・・・好きなんだけど」

沙織「ん?」

俺「沙織のこと」

すると沙織の布団がピクッと動いた。

沙織「はいはい・・・私も好きですよ」

俺「マジ!?」

沙織「ウーソ!」

俺は沙織の布団を勢いよく捲って電気を点けた。
ズボンはくるぶし辺りまで下ろされており、沙織の指は彼女の薄っすらと生えた陰毛の影に差し込まれていた。

沙織「やめて!なにすっ・・・」

俺「好き・・・」

沙織はすぐにズボンを上げた。

沙織「女の子だってこういう気持ちになるの!おやすみ!」

俺「俺だってそういう気持ちになる!こんなの見せられたら」

俺がキスしても抵抗しなかった。
俺は沙織の布団に潜り込み、夢中でキスした。
その途中で沙織も俺の舌を求めた。

俺「沙織は?俺としてもいい?彼氏は?」

沙織「いいよ・・・我慢できないだけだからね!雄介さんが好きってわけじゃないけど・・・少しだけ好きだからいいよ」

俺は彼女の豊満な胸(Eくらい?)を夢中で揉んだ。
かなり柔らかかった。
乳首を弄ると、「あん・・・はぁ・・・」と言って切なそうに感じていた。
その後、2人とも全裸になって再開。
ゆっくりとさっきまでオナニーしていた膣に指を入れる。

沙織「やっぱ・・・男の人はッ・・・いい」

俺「そう?」

速度を変えながら加藤鷹並みの技で彼女を感じさせる。

沙織「上手いっんですね・・・下手かと思ってた・・・ん!」

俺「馬鹿にしたら後悔するぞー」

クリトリスを弄るとブワーと生暖かい液が流れる。

沙織「いやぁ・・・はぁぐ・・・」

俺はニコッと笑って優しくキス。

俺「ローカルで放送されるかも」

沙織「いいよっ・・・アイドルになれなかったら雄介さんに食べさせてもらう」

俺「そんなお金ないよ」

俺は生チンを挿入。
沙織のあそこはグショグショに濡れていた。
ゆっくり正常位で挿入。
イク寸前で外に出した。
その後は2人でハァハァ言いながら全裸で朝まで抱き合った。

それからの日々は今までとは全く別だった。
着替えるのも堂々と俺の前で着替えたし、俺が風呂に入っている時、隣で沙織がトイレでふんばってる時もあった。
俺がふざけて覗くと照れくさそうに怒ってきた。
その逆もあったが、かなり恥ずかしい・・・。
3日に1回はセックスした。

そして1ヶ月後・・・扉は開いた。
スタッフなど誰もいなくて、郵便受けに30万入っていた。
1人15万か。

どうやら俺らは初めから騙されていたようだ。
沙織の芸能事務所も架空のものだろう。
沙織は騙されたことに泣いたが俺が慰めると笑顔を見せた。
俺の予想だと、ローカルテレビなんかじゃなく裏物のAVのような気がする。
見たことがあったら連絡頼む・・・。
まぁ15万と沙織をゲットしたから悔いはないが。

沙織は東京に帰ったが今でもメールする仲だ。
長文に付き合っていただき感謝する。