私64歳、彼女は61歳。
同じ華道を好む集まりから知り合って、今はとても仲のいい彼女になりました。

お互い連れ合いも居なくて、そんな寂しさも手伝って、いろんな話をするようになり、二人でドライブをするようにもなり、すごく若返っています。
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二人きりで見知らぬ場所に行くと手を握り、夫婦以上に仲良く過ごしています。
そんな彼女に昨年の秋に思い切って告白しました。

「今さら結婚というわけにはいかないけど、時には夫婦同様なひと時を持ってはどうだろうか?」と言うと、
「えっ、どういう意味ですか?」と聞いて来たのではっきり言いました。

「恥ずかしいことだけど、この歳になっても、私は由紀子さん(彼女の名前)を抱きたいと思っているんです。私も、この歳ですが、あそこは未だ勃起するんです。助平爺と言われるかもしれないが、私は由紀子さんが好きです。ダメですか?」と。

彼女はしばらく無言で私を見ていましたが、

「貴方は決して私をおもちゃにしようと思っていないことはよく分ります。正直私も主人に旅立れてもう5年にもなります。それを気に私のそれはもう終わったと思っていました。でもそれほどにあなたが私のこを思って下さっているのなら、どうぞ可愛がってください」と。

その日の夕方の帰り道、道路際にあるホテルに入りました。

初めて彼女を抱きしめ、キスをしました。
お風呂には別々に入りましたが、そのあと大きなベッドに横たわり、再度キスをして、抱き締めました。

彼女に再度「本当にいいんだね」と確認すると「どうぞ、優しくしてね」と。

一人の時にも勃起していますが、その時もすでに大きくなっていました。
彼女の身体の上になり、そっと私のいきり立ったペニスを彼女の股間にあてがい、腰を突き出すと、なんの抵抗もなく、すっと根元まで入りました。

彼女は「ああ入ったのが分かるわ、久しぶりね」と。

私は力の限り腰を動かせ、そして彼女の中に射精しました。

その後も彼女の家でお茶を御馳走になった時など彼女の前でファスナーを下ろし、ペニスを突き出すと黙って口に含んでくれます。