俺は中学生2年生の時、放送委員会をやっていて、ゆうな(同級生)といっしょだった。

ゆうなは可愛くて、勉強もできた。
運動はあまりできなかったが、それがまた可愛かった。
PCMAX
女子からも男子からも好かれていた・・・。

俺はあいつの事が大好きだった!

その日は放送室の片付けをしていた。
(二人っきりなので張り切った。)

「マイク片付けて」と俺は言い、マイクを渡した。

その瞬間、ゆうなはマイクを落とし壊してしまった!

「どうしよう・・・」

ゆいなは困った顔をしていた。
俺は弱みを握った。

そして、一ヶ月が経ち修学旅行で、ホテルに泊まった・・・。
夜の自由時間のとき部屋に人がいなくなるのを待ち、携帯電話でゆいなを呼んだ。

「なーに?」

ゆいなが声をかけてきたので、僕は「俺の奴隷になれ!」とゆいなに言った!

「あの時のことバラすよ?」
「ごめんなさい、許して!」

可愛く震えた声で言ってきた。

俺は「じゃあ奴隷になるね?」と再度聞き、ゆうなを奴隷にすることができた。

「じゃあ、まずパンツ脱いで俺にちょうだい」

泣き目のゆうなはパンツを脱ぎ、俺に渡してきた。
パンツを脱いで丸出しとなったゆうなのマンコ。

じゃあ次は・・・。

「許して!」しか言えないゆうなを思い道理に動かした。

「ブラジャーもちょうだい!」と言って没収した。

裸になった彼女に手こきを要求した。
チンコを彼女に握らせた俺は「上下に動かせ!」と命令した。

射精しそうになったとこでやめ、口に咥えさせた。

「許して!お願い!」

とうとう泣いてしまった。
その時はじめて女の口の中で射精をした。

「次は俺がおかえししてあげる!」と胸を揉んだ。

柔らかくて気持ちよかった!