小学3年頃の夏休みに親戚の家に海水浴に行った時のことです。

親戚の家には高校生の叔父がいました。
やさしい叔父を私は「お兄ちゃん」と呼んで、夏休みの間遊んでもらっていました。
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午前中海水浴をした後、お風呂を沸かしてもらいお兄ちゃんと入りました。
お兄ちゃんは洗い場に海で使ったビニールマットを敷き、「ゆみちゃん、マットに寝て」と言ったので、言われた通り仰向けに寝ました。

お兄ちゃんはボディソープをスポンジに付けて、私の体を泡だらけにして洗ってくれました。
一通り洗い終わるとお兄ちゃんは私の足を開き、赤ちゃんがオシメを替えるような格好にしました。
お兄ちゃんは私のおしっこするところを指で開いて、指で擦るように洗い始めました。

時々お兄ちゃんは「痛い?」って聞きました。

別に痛くなかったので首を横に振りました。
でもおしっこする上のところを擦られると、なんか変な気持ちがしてきました。

そのまま私が我慢していると、おにいちゃんは空になったシャンプーの容器にお湯を入れると、私のワレメの上の方をさらに上に引っ張りました。
そしてシャンプーの容器のお湯を勢い良く当ててきました。
ものすごい変な感じがしてきました。

私は「痒いみたいな変な感じ!」って言いました。

お兄ちゃんは「もう少し」って言いながら、水流を当て続けました。

私は耐えていると物凄い尿意を催してきましたが、その勢いに我慢ができず、「あ~~っ出るー~!」って言った途端におしっこをしてしまいました。

足を上げられていたのでおしっこは真上に噴水のように飛び、私の胸のあたりに掛かりました。
そしておしっこが出る瞬間、体がブルブルッと震えました。

今のは一体なんだったんだろうと思いました。

私はおしっこが終わった後、しばらく放心状態でした。
お風呂から上がった後も、このことは誰にも内緒にしました。

そして、その日の夜、お兄ちゃんと一緒に私のベッドで寝ました。