母親はデパガでずっとスタイルもいいし、若々しいのでよく街や仕事場でナンパされている。
40歳でスレンダーな感じだが、色っぽい美人である。
職場のユニホームも似合うが、タイトなジーンズはもっとセクシーだ。
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でも、真っ昼間に若い男を連れ込んでセックスしている事実を知ってびっくりした。
男は、最近仲良くなったアルバイトの大学生のようだ。

ちょうど母の休みの水曜日、午前中で学校が終わったので帰宅するとバイクが止まっていた。
こっそり裏口から入ると2階の寝室から喘ぎ声がしてきたので、こっそりベランダに抜けて窓から寝室を覗いた。
ベッドでは素っ裸の母と、若い男が絡み合っていた。

男は大きく開いた母の股の間に顔をうずめてクンニをしている。
ぶらぶらしている逸物は、ペットボトルくらいありそうだ。

そのうち69の態勢になり、上品に陰毛の手入れが行き届いた母の性器が丸見えになり、男がむしゃぶりつく。
母は男の逸物を咥えたが、先しか口に入らず苦しそうだった。
母の性器は白濁した愛液が溢れて、男が嬉しそうに味わっているのがわかった。

母が男の上に跨って、ペットボトルのようなモノをあそこに入れた。
男のモノは根元まで潜ったり、頭だけ潜ったり、何度も何度も往復した。
入った後は貝殻のびらびらがぐぐっと飛び出しそうな、とてもエロい動きをしている。

そのうち男のしたたかに放った精液が結合部から溢れ出て流れてきた。
白濁した液体が男のモノの玉袋をぐっしょりと濡らした。
信じられないことに、そのまま母が下になり、男が正常位で始めだした。

母は泣きべそをかきながら「いいわぁ、大きいのぉ」と何度も何度も叫び、また中に出されているようだった。

まるで動物の交尾のようだった。