家の近くにテニスのクラブハウス兼物置があった。

いくつかの部屋に区切られていて、トイレも中にあり、テーブルが1つとパイプ椅子が6つあった。
ここはいつも鍵が掛かってなくて、誰でも入れるようになっていた。
PCMAX
小学校の近くでもあったので放課後は男子児童1~6年までの小学生の溜まり場になっていた時もあった。
誰かが捨てられていたエロ本を拾ってきてそこに置いていたりもした。

当時、自分も5年生で女の子の体に興味もあった。
学校の帰りにそこにあった本を皆で見ていたりする事もよくあった。

ある日、「本物が見たい」と言い出した奴がいた。

その中に妹が居る奴がいて、「今度見せてやる」と言い出した。

次の日、その時いた皆が集まりだした。
前日言った通り、そいつが1つ下の妹をクラブハウスへ連れて来た。
そいつは中にあったテーブルに妹を寝かせた。
ワンピースのスカートを捲くりあげ、妹のパンツを膝まで下げた。
そいつの妹は「恥ずかしいから嫌だ」と言ったけど、パンツを下げて小さなワレメをそこに居た皆に公開した。

皆、学校のジャージを着ていたので彼女のワレメを見て全員勃起しているのが誰にでもわかった。
彼女の兄は「変な匂いがするから嗅いでみて」と言ったので、皆で交代で彼女のワレメに鼻を近づけ嗅いでみた。

・・・酸っぱいような変なチーズの匂い。
そんな匂いだった。

彼女の兄は、「こんな風になってるんだぜ」と、妹のツルツルのワレメを広げて自慢気に見せてくれた。

それで更に興味を持った自分たちは『エッチ教室』を結成した。

翌日からクラブハウスの近くで遊んでいる女の子に「良い物見せるからちょっと来て」と言いながらクラブハウスに連れて行った。

「ちょっとテーブルに寝てみて」と言ってから、皆で両手両脚を掴んで逃げられないようにした。

それで最初に見た子は2年生の女の子だった。
テーブルに寝かせ、誰かがジャージのズボンとパンツを一緒に下げた。
その子のワレメは友人の妹と違い、土手がもっとふっくらしていた。

それで、4年生の女の子はどうなんだろうと?いうことになった。

その翌日4年生だという女の子を連れてきて、その子を同じようにテーブルに寝かせた。

「なにするの?」と言ったその子に、誰かが「お医者さんごっこ」と言った。

「嫌だやめてよ、先生に言うよ!」とその子は言ったが、やはりパンツとジャージを膝まで下げられた。

その子のワレメの匂いも皆で嗅いでみた。
誰かが「うわっ、くっせ~」と言ったら、その子は泣き出してしまった。

後日、また違う子を連れて行った。

今度は5年生のワレメを見てみようという事になったので、同級生で1番大人しい貴子を連れて行った。
貴子に「テーブルに寝てみて」と言ったら、何の疑いもなくそうしてくれた。
いつものように両手両脚を掴んだら、目に涙を一杯浮かべ怯えていた。

僕らの間では交代制になっていた『パンツ下げ係』の奴が貴子のスカートを捲りパンツを下げた。
貴子のワレメも皆で匂いを嗅いでみたが、やはりチーズ臭い変な匂いがした。
土手の膨らみはそんなに無くぺタッとしていた。

お姉ちゃんも妹も居ないという奴に「触ってみろよ」と言ったら、貴子のワレメをおっかなびっくり触り始めた。

撫でたり揉んだり、クニュクニュ動く貴子のワレメがかなり卑猥だった。

もちろん6年生の女の子のワレメも見たくなった。
でもすぐ来てくれるような女の子が居なかった。
しかし、それでも連れて来た奴がいた。

その女の子は気が強い子で、児童会の副会長もしていていつもジーパンを履いていた。
名前は早百合といった。

年上気取りで彼女はこう言った。

「あんた達こんな所で何やってんの?」と、先輩とはいえムカつく女だった。

でも誰もが“この子のワレメを見る”という気になっていた。
その内の1人が彼女の左手を掴んで、「みんな押さえろ~!」と言ったら、両手両脚を掴んで早百合をテーブルに乗せた。
それでも暴れている早百合のジーンズのボタンを外した。

「やだっ!馬鹿スケベ!何すんのよ馬鹿どもやめてよっ!」

更にファスナーを下ろす。

そしてテーブルの反対側に居た奴と協力して、早百合のジーパンとパンツを下ろした。
早百合は『パンツ』と言うより『パンティ』と言う物を穿いていた。
あきらかに少女用の下着とは違っていた。

「うっ?!毛が生えてる」誰かが言った。

彼女の土手には薄っすらと産毛のような陰毛が生えていた。

早百合はとうとうすすり泣くような感じで泣き始めた。
ジーパンのせいで思ったより開脚させることが出来なかったので、下はすっかり脱がせた。
ワレメを隠すように脚を閉じる早百合だったが、『脚を押さえる係』がまた脚を広げさせた。

早百合は靴下以外着けていない下半身を露出され、4人に手足を押さえられテーブルに仰向けにされていた。
この格好だと他の子の時よりワレメが良く見える。

そのうち1人が早百合のワレメを触りだした。
手足を押さえている以外の皆が全員早百合の下半身に集まる。
ワレメを開いたり閉じたりと、皆思い思いに触り始めた。

「女って何処からオシッコ出るんだ?」ということになって、早百合のワレメを更に大きく広げた。

するとそれらしい穴があった。

しばらく広げれたままだった早百合の陰部は乾燥し、手を離すとシワシワになった。
早百合のワレメを飽きるまで皆で匂いを嗅いだり弄りまくってからそれぞれ家に帰った。
彼女は中々クラブハウスから出て来なかった。
1人で泣いていたのかも知れない。

その時に集まっていて早百合の生えかけの陰毛を見た男子児童からは、その日以降彼女は“毛生え女”と言われ続け、僕等は早百合に無視されるようになった。

いつも彼女には下級生という事もあり、馬鹿なことばっかりしてたから見下されたような感じだった。
早百合の泣き顔みて僕達は勝ち誇ったような気持ちになれた。
彼女にとっては屈辱的だったろう。

それから何日かして、今度は「中学生のワレメはどうなんろう?」という話になった。

しかし、この辺で遊んでる中学生の女は殆どいなかった。
でもたまに来る中2の女が1人だけ居た。
小さい子や自分たちと一緒に遊んでくれる優しくて面倒見の良いお姉さんという感じの人だった。

「お姉ちゃんちょっと来て」と、言ったら何の疑いもなく付いて来てくれた。

お姉ちゃんは「ダメダメ、今日はお姉ちゃん見せられないの」と言ってきた。

「お姉ちゃん一生のお願いだからアソコ見せて?」と言っても、勿論見せる気はなかったようだった。

「お姉ちゃんね、もう帰らないとダメだから」と言ってお姉ちゃんは出入り口向かった。

いつもエッチな事するときは自分たち以外入って来れないように内側から鍵をかけている。
出入り口は2つあったが1つは外側から鍵をかけられる扉で、もう1つは内側からしか鍵を掛けられないネジ式の扉だった。
お姉ちゃんはそのネジ式の鍵を開けて外に出ようとしていた。

しかし、早百合の時と同じようにお姉ちゃんを数人で捕まえて、テーブルのある部屋に連れていった。

お姉ちゃんの名前は芳江と言った。

「え?何々?ちょっとやめて」

「アソコ見せてよ~」

「ダメだってば今度見せてあげるから」

もちろんそんなつもりは無かったろう。

そして芳江はテーブルに乗せられ、両手両足を押さえられた。
彼女は上下中学校のジャージを着ていた。

今回、お姉ちゃんの『パンツ下げ係』は僕だった。
いつも皆で『手足を押さえる係』と交代でしていた。

ジャージのズボンに手を掛けると、

「やだ!やめて!待ってやめてよ」

しかし「いやー!」と言う芳江お姉ちゃんの声と一緒に、ジャージと下着は脱がされてしまった。

数人で押さえ付けて皆始めてみる女子中学生の性器。
濃くはなかったが早百合よりしっかりと黒く色付いた陰毛が生えていた。

「もう見たでしょ?もう離して!」と、お姉ちゃんは泣くこともなく言った。

もちろん見るだけで終わるはずはなかった。
他の子にしているように、芳江のワレメの匂いを皆で嗅ぎ始めた。

「やっ!」

腰をよじらせ、匂いを嗅がれないよう抵抗をしていた。

その後すぐに僕が芳江のワレメを触り始めた。
他の子より土手が高くて、プニプニしていて肉付きも良かった。

芳江は唇を噛んで涙を流していた。

僕は「もう終わりにしよう?」と皆に言ったが、「え~、何で?」と言われ、止めようとする奴は自分しか居なかった。

実は僕は芳江お姉ちゃんが好きだった。
芳江の涙を見たら可哀想になった。

でも皆が止めないならと、僕はそれに乗ってしまった。
僕だって好きな芳江お姉ちゃんのワレメを誰よりもいっぱい触りたかった。

芳江のワレメを一番最初に広げたのは僕だった。
芳江はジャージのズボンとパンティを足首まで下げられ、両膝の辺りを押さえられガニ股状態にされていた。
それでも芳江のワレメはピッタリと引っ付き口を閉じていた。
僕が人差し指と親指で左右に広げると芳江のピンク色の淫穴は口を開けた。
芳江は鼻をすするようにして声を出さずに泣いていた。

土手の方から肛門の方へ向かって、どこまで割れているのか確かめながら広げていった。
尿道は早百合の時に見たが、肛門の数センチ上にも小さい穴のようなものがあった。
僕はそこを指先で触ってみた。

芳江は腰を引いた。
何度か触ると同じように腰を引いていた。

「やめて!」

指が入るほどの穴では無かった。
でもその反応が面白くなり指先で今までより強く突いた時だった。
ヌリュッという感触と共に指2本がそこに入ってしまい、芳江は腰を引き上半身を仰け反らせた。

「いたっ!・・・痛い」

皆キョトンとしていた。

保健の授業で習ってはいたが、その穴がここだったのかも知れない。

「あっ・・・あっ・・・痛い」

すぐさま指を抜くと血液が着いていた。
芳江のワレメにも血が滲んでいた。
皆怖くなったらしく一目散に逃げてしまった。

クラブハウスに残った僕と芳江。

「ごめんね、僕もチンチン見せるから・・・」と、言って見せたが、芳江は一瞥しただけで目を逸らした。

「うっ・・・ひっく・・・ううっ」

テーブルに横になったまま膝を立て、自分のワレメを押さえ泣いている芳江。

僕もどうして良いか分からずに、逃げるようにして家に帰った。
それ以降、芳江お姉ちゃんは僕達と遊んでくれる事はなかったし、ここに来ることもなかった。

その後も近くで遊んでいた下級生の女の子のワレメを何度か見た。
同じ女の子のワレメを数回見たこともあった。

思い出のクラブハウスは数ヶ月後に取り壊され、テニスコートは整地され今は別の建物が立っている。