俺の初体験は大学に入った年、同じサークルの3つ上の先輩と妙に話が合い、勢いでやってしまったことから始まった。

先輩には付き合って長い彼氏がおり、俺もその後彼女ができ、先輩とはいわゆるセフレ関係だったが、先輩いわく彼氏にお願いできないことをやってみたいと言われ、クンニ(彼氏はあまりやってくれなかったらしい)を先輩がイクまで(30分っくらい)し続けたこともあった。
先輩にとって俺は、適当に好意があって都合のいい男だったのかも知れない。

セフレ関係になって数ヶ月が過ぎた頃、彼女が俺のシャワー中に汗だくのTシャツを嗅いでいるのを見てしまった。
彼女いわく匂いフェチで、俺の臭い靴下なんかもいつも嗅いでいたと告白された。
彼女の要求に答える代わりに肉体関係を持っているという意識を持っていた俺は、先輩のフェチを受け入れ(俺にも潜在的に興味があったのかも知れない)シャワーを浴びずに汗だくでエッチすることにした。
してみると相手の体臭が結構心地よく、それからわざと暑い日にエアコンをかけずに、汗だくでエッチすることに妙に興奮を覚えるようになって行った。

今でも忘れられないのが、先輩が一日履いたブーツ(それも素足で)の匂いを嗅がされた時だった。
ブーツの皮の匂いと足臭と汗の匂いが混ざった強烈な匂い、何と表現したらいいか酸っぱいような納豆のような・・・。
ただ普段清楚な先輩が、そんな匂いをさせている事に妙に興奮したことを覚えている。

今でも忘れられないのが、ある暑い日一日デートした後にラブホに入り、シャワーもせずにブーツを履いたままエッチし、正常位で俺がイク寸前にブーツを脱がし、足とブーツの匂いを嗅がされながらイッタことである。

今でもブーツを履く女性に興奮し、女房のブーツもこっそり嗅いでみるのだが、あの時みたいな興奮はない。
きっとフェチはお互いに同じ嗜好になって初めて最高潮に達するものなのだろう。