大学のゼミの卒業旅行でシンガポールに行ったときのこと。

合計20人ほどで行ったのだが、中にはカップルもいた。

ある晩、気が付くとホテルには俺と純也と、香澄と今日子だけが残されて、他のみんなはカップルでしけこんだり、外出したようだった。
俺ら4人ははっきり言ってモテない4人。

俺と純也のツインの部屋で4人で盛り上がらない雰囲気の中、飲んでいた。

俺が「今頃、◯◯たち(ゼミ内のカップル)、やってんだろうなあ」と、思わず言ってしまった。

純也も「いいよなあ・・・」としみじみ言い、みんなもうんうんという感じだった。

すると香澄が「ねえ、ぶっちゃけて聞くけどさ、みんな経験あんの?」という禁断の質問をした。

俺と純也は固まってしまった。
お互い確認したことはないが、もちろんバリバリの童貞だった。

「お、お前らはどうなんだよ」

俺が平静を装って女共に聞くと香澄と今日子は顔を見合わせて「・・・ないわよ」とカミングアウトした。

そこで男共も素直に童貞だと言った。
さらに重苦しい雰囲気になったが、普段一番大人しい今日子が信じられないことを言い出した。

「みんなさ、いい加減、処女と童貞捨てたいでしょ?だったらこの4人でしちゃわない?」

(ええ~まじで?)

びっくりしたが、男からすれば棚からぼた餅。
香澄と今日子は確かに可愛い部類ではないが、とんでもないブサイクというわけでもないのだ。

「俺らはいいけど、そっちはいいの?」

香澄は最初は引いていたが、今日子の「だって22歳で社会人になって処女とかだったらやばくない?可愛い子だったら大事に取っておいたって思われるけど、私たちはただの売れ残りよ」という説得に納得していた。
そして、それは悲しいけどその通りで、同じことは俺らにも言えた。

そこで話がまとまり、さっそくおっぱじめることにした。

まず俺が近くのコンビニにコンドームを買いに行き、その間、香澄と今日子がシャワーを浴びた。
シャワールームからTシャツとホットパンツ姿で出てきた2人に俺らは早速興奮したが、まずはシャワーを浴びせられた。
シャワーを浴びている間、俺のチンポはすでに勃起していた。

そしてグーパーで相手を決めた。
俺が香澄と、純也が今日子とすることになった。

いつの間にか女共が主導権を取っていた。

「じゃあ、まずはあんたたちがトランクス脱いで」

俺らはトランクスを脱いで、すっぽんぽんになった。
すでに俺のも純也のも勃起していたが、俺だけ包茎で純也はズル剥けだったので、すんげえ恥ずかしかった。

すると今日子が「フェラしてみようか?」と言い出した。

俺らはそれぞれのベッドに腰掛け、女共が床に着ざまづく形でフェラチオを始めた。

香澄は「これ、剥けるの?」と言いながら、ゆっくり皮を剥いてから思い切り咥え始めた。

みんなが“フェラされる”のも、“フェラする”のも初めての体験。
処女が童貞のチンポを咥えている、しかも4人が同じ部屋にいるという異常な雰囲気にすごく興奮した。
興奮はしたが、それでイクことはなかった。
今から思えば当たり前で、ただ咥えているだけなんだから・・・。

しかし、隣の今日子は顔を上下に振ってフェラしてた。
そして純也が今日子の口の中で果てた。

思わず「おいお前、本当に初めてか?」と聞くと、今日子は兄貴のAVをこっそり見たことがあり、その通りにやったのだと、純也の精液をティッシュに吐き出しながら答えた。

次は俺らが女を責める番。
チューしていいものか迷ったが、香澄は嫌がるどころか嬉しそうに応えた。

今思えば、彼女はキスより先にフェラしたことになる。

そして、Tシャツを脱がすと可哀想なくらいのペチャパイがが現れた。
隣を見ると今日子の体は反対にムチムチしていた。

しかし、香澄の乳首を舐めると彼女はあられもない大きな声で喘ぎ始めた。
最初のうちはガマンしていたが、乳首を責められるとどうにもガマンできないようだった。
俺はびっくりしたが、彼女が感じてくれるのが嬉しくて、よりいっそう頑張って乳首を重点的に責め続けた。
すると香澄は大きな声を出してイってしまった。

その様子に俺達は呆然としていたが、香澄は我に返ると恥ずかしそうに・・・

「やだ、みんな何見てんの。早く続きやろうよ」と言った。

今日子が「いいなあ、香澄ちゃん。気持ちよかった?」とつぶやいた。

最初は皮被りチンポで見劣っていた俺だったが、このときはちょっと鼻高々だった。

続いて最大の興味の下半身。
俺らはまずM字開脚でじっくり見せてもらった。
パンツを脱がすとき、香澄のパンツはすでに濡れていた。
香澄はかなり恥ずかしそうで顔を手で覆っていたが、今日子はわりと平気そうだった。

俺は“これがクリトリスかなあ”というところを舐めてみた。

すると香澄がびくんと反応したので、それが“クリトリス”だと確信した。
よく見るとクリトリスは包皮に覆われていたので、それを口で剥き出しにすると香澄が飛び上がったように上体を起こした。

「どうした?痛い」
「いや、その、それされるとマジヤバいから・・・」

「やめようか?」
「・・・いや、ゆっくり、優しく続けて」

俺は香澄が感じてくれてると思うと嬉しくなった。

そしてゆっくりクリを口で弄ぶと香澄が色っぽい声で喘いだ。
普段はちょっと野暮ったいくらいの香澄がこんな声で泣くなんて、それだけで興奮した。

しかし、クンニの感度は今日子のほうが上だった。
隣を見ると今日子は純也の頭を抑えて自らおまんこを純也の口に押し付けていた。
そしてブルブルと震えたかと思うと体を反らせて大きな声を出して果てた。
イッタ直後は今日子の体はピンク色になっていた。

後から聞いた話では今日子は毎晩のようにクリオナニーをしていたそうだ。

そしてコンドームをはめて、同時に正常位で貫通式。

「はうっ」

「・・・んっ!!」

「おう・・・」

「ウ~ン・・・」

4者4様の「初めての声」をあげた。

香澄に「痛くないか?」と聞くと、彼女は黙って首を振ったが、一生懸命耐えているようだった。
ゆっくり引くと香澄は少しホッとしたような顔になったが、また押し込むと「ん~~~!!」という声にならない声をあげた。

隣の今日子は最初から気持ちよさそうな声で喘いでいる。
俺は香澄が乳首が感じやすいということを思い出して、入れたまま乳首を舐めた。
すると股間の力が抜け、上体を仰け反らせた。
その状態のまましばらくゆっくりピストンすると、だいぶ慣れてきたみたいで、チンポを奥まで押し込むと色っぽいため息交じりで喘ぐようになった。
そして、時折おまんこが強くチンポを締め付けるのがわかった。

入れた瞬間からもうヤバかった俺は2分と持たずに発射した。
純也と今日子はまだ続けていて、けっこう激しいピストンをしていた。
その様子を香澄はうらやましそうな眼差しで見ていた。

やがて純也も果て、俺たちの初体験は終わった。

その後は相手を取り替え、楽しんだ。
結局乱交みたいになった。
最後は俺たちよりも女共のほうが貪欲だった。

コンドームが切れたので、今度は純也を買いに行かせた。

卒業後、俺たちは就職して、それぞれ恋人もできたが、このスワッピングパーティーは時々開催された。
結婚してからも年に数回のペースで開かれている。

今では30半ばになったので、男はバイアグラを飲んで香澄と今日子を取っ替え引っ替えして楽しんでいる。