いっしょに寝るのは2回目だった。

前は家に泊まった時にいっしょに寝たいと布団に入ったが、キスは拒否、乳も揉ませてくれない。
ただ、抱き合っているだけ。耳元へのキスはOK。
PCMAX
細身のスレンダー体形だが、その細さが気持ちいい。
強く抱きしめたら、壊れちゃいそうだ。

そうしているうちに感じてきたようで、足を彼女の股に入れると拒否しない。

逆に「あっ・・・」と甘い声を出す。

愛しい・・・。
ぐっと足に股を押し付ける。

「あっ・・あっ」

完全に感じてる。
何とかしようとするが、まだガードが固く。
結局そのまま朝になった。

前に一度抱き合って寝たせいか今回は二人ですぐに布団に入る。
彼女がうつ伏せになり、マッサージの真似事をしている隙に体を持ち上げ、乳を揉んだ。
怒ったが抵抗は強くない。
今日はいけそうだ。

抱きしめTシャツの上から乳首にキスする。

「ダメッダメ!」と抵抗するが、唇がノーブラのTシャツの上から乳首に吸い付くと「ダメッーーー」と諦めたような甘えた声になった。

Tシャツの上から乳首を攻めまくる。
右の乳首を吸いつつ、左の胸を揉む。
彼女は乳は大きくないが形がいい。
彼女のTシャツを脱がせ、自分もパジャマを脱ぎ、生の乳首にキスをする。
もう強い抵抗はしない。
乳首は大きめだ。
硬くとがってきている。

しばらくじっくりと両乳首と胸を揉んだ。

「アッーーーダメッー」と消えそうな声であえいでいる。

しばらくするとあえぎ声に変わった。
彼女はもちろん処女ではなかったが、あまり回数をしていないようだ。

初夏だったので、ベランダの窓を開けていた。
彼女はそれに気づき、「声が聞こえちゃう」と窓を閉めるようにお願いする。
本気モードになったようだ。

派遣社員でうちの会社に来ていたころから、妙に人懐っこいとこと、気位の高いところが入り混じり、興味を引く娘ではあった。
ずうずうしいとこがあり、よく食事やカラオケをおごらさせられたが、変な関係になる気配はまったく無く、もしかしたら、処女かもとも思っていた。
それが変わったのが、ある事がきっかけだった。

その娘と男の友人の3人で飲みに行った時、彼女が柄にもなく、「いつもおごってもらって申し訳ない」というような事を言ったので、冗談で「いいよ、体で返してもらうから」と言ったら、彼女がショックを受けたような顔になり、ガクッとテーブルに倒れこんだので、まずいと思い「冗談だよ」とフォローすると、「言っていいことと悪いことがある」と怒った。
だけど、どうも真剣に怒っているようでもなく、照れ隠しのような雰囲気があった。

その日、はじめて彼女は「遅くなったので家に泊めて」と言った。

そんなことは初めてだったし、友人も居たので焦ってしまい、その日は、友人もいっしょに3人で自分の家(マンション)に泊まった。
(嫁さんは実家に帰っていた。彼女はそれを知っていた。)

その日は何もなかった。
(当たり前か・・・。)

しばらくして、家に遊びに来たいと連絡があり焦ったが、別の友人を呼んで鍋をやることにした。
この夜が1回目に寝ることになった。

鍋の後、カラオケに3人で行った。
もう一人が歌っている時に彼女が家に泊めてくれと言ってきた。
酒も入っていたので、ついOKしてしまい、友人と分かれて2人で家に帰った。

嫁さんは実家に帰っていたので、留守なのは彼女は当然知っていた。
風呂に入り(別々で)、寝ようということになり、別の部屋に布団を敷いていた。

なにげに「一緒に寝ていいか」と聞くと、意外にいいとの返事。

エーッと思いつつ、同じ布団に入り、キスしようとすると手で顔を覆い、拒んでくる。

「何でだめなの」と聞くと、「私と付き合いたいんじゃなく、今エッチしたいだけなんでしょう」と言う。

その通りなので、それ以上突っ込めなくなったが、彼女は「こうしているだけでいい」と布団の中で抱きついてきた。

前回はこのような形で朝を迎えたが、今回はすでに乳首を吸っている。
胸を揉みつつパンティの中に指を入れた。
抵抗は無く、されるままだ。
茂みを下がってゆくと、アソコに辿り着いた。
すでにかなり濡れている。

「濡れてるよ」と耳元で囁くと、「濡れてないよ」と答えた。

「ほら・・・」

指で割れ目に沿って撫で上げると、「アッ・・・アッ」もう声にならない。

クリを探りあて、円を書くように攻めてみた。
さらに濡れ具合が激しくなった。
パンティを下ろす。
股を広げててアソコにキスをした。
臭いはなく、清潔なマンコだ。
舌を使い、ビラビラを舐め回す。
彼女は恥ずかしいらしく、声も出さない。
じっくり攻めた後、抱きしめてキスをした。
あそこに指を入れると感じているようだ、抵抗しない。
彼女のあそこは締まりが良く、人差し指を締め付けてくる。

指を動かし始める。

「アッアッアッ・・・上手、気持ちいい・・・」
「アッ・・・ゆっくり・・・」
「後ろからが好きなの、入れて・・・」

次々と注文が出てくる。
本当はかなりの好き者のようだ。

指の動きを速くすると堪らなくなり、「ゆっくりー!アッアッ・・・」と絶頂に向かい始めた。

一気にスピードアップするともう声も出ない。

「うっーーーー」と唸り、ふーと体の力が抜けた。

アクメに達したようだ。

はじめの約束どおり、挿入はしなかったが、朝起きると「やったも同然よ」とのたまった。

それならやっちゃえば良かったと思ったが、入れないSEX(?)もいいもんだと思った一夜だった。