うちに飲みに来るマッサージ師がいる。

ダンナの知り合いで、私が腰痛と肩こりに悩まされていることを話したら、タダで来てくれることになった。
「タダ」と言っても来た日はタダ酒をガンガン飲みまくるセコイ奴。
マッサージをやるときはダンナの監視付き。
「あいつはスケベでお前を狙ってるぞ。本当は触られるのさえムカつくんだ」だって。

でも、いつもいつもダンナがいるわけじゃない。
ある日、いつものようにこの人が来たが、急な仕事でダンナは不在。
帰ってもらおうと思ったけど、どんどん家に上がりこんで来た。

「早く横になれよ。時間がもったいないぞ」

しぶしぶ横になって待っていたら裸になったあの人が私の上に・・・。
抵抗したけど、縛られてあっという間に・・・。

マッサージ師だけあって指使いはとっても上手。
指だけで何度もいっちゃった。

「ずっと抱きたかった・・・気持ちいいよ・・・すごい」

ずっとうわ言のように叫びまくってた。
私もSEXは好きだから、ちっちゃいチンチンだったけど、それなりに楽しんじゃった。
それからもダンナの不在を狙って来るけどなかなかね(笑)
タイミングが合ったときはお相手してあげてる。
でも、いつもあっという間だから・・・不満は残るわ。

そんな私の本性がわかったのかどうか、その時付き合っていた彼が一時的に勃たなくなってしまった。
好きなのはやっぱり彼だから懸命に尽くしてるけど・・・。
できたり、できなかったり・・・。

この前は夫が居ない夜、アジアンリゾート風のホテルで夜を過ごした。
お花入りのお風呂に入り、ローションでゆっくりとマッサージしてあげると元気に。
そのままお口に含んで、固くなると彼が後ろから入ってきた。

二回戦は白いベッドで。
大好きなバイブをグリグリ入れられてまたお口に・・・。
そして彼得意の正常位(笑)

「もっとちょうだい・・・もっと・・・」って腰振っちゃった。

三回戦は朝。
寝ていたら股間が熱くなって気がつくと彼が一所懸命舐めていた。
今度は私が上になりフィニッシュ。
この人が一番好きだった・・・。

でも・・・やっぱり魔がさしてダンナの友人のサトヤマに電話をしてしまった。
その人はオジさんとも知り合いで、その話をチラッと聞いたらしく「俺にもやらせろ」ってしつこくメールして来た人。
そのくせ、ダンナの前では小さくなってペコペコしてる根性なし。

絶対抱かれることはないと思っていたのに・・・。
ある日淋しくて、発作のように電話してしまった。

「なんだ・・・やられたいから電話してきたのか?」
「そんなことないけど・・・会いたいの。すぐ来て」

サトヤマが車で迎えに来た。

「奥さま、どこ行こうか?」

意地悪そうにニタニタ笑う。

「そんなこといわないで・・・時間があまりないの」

この人を見たとたん、SEXへの期待が高まって喉の奥が乾いてくる。
この男はどんな風に私を抱いてくれるのだろう。
そのまま会計士と行った近所のホテルへ。

「お前、何回もここに来てるんだろう?このスケベ女」

部屋に入るや否や、ろくに愛撫もせずに服を剥ぎ取ろうとする。

「待って・・・破けちゃったら帰れない・・・」
「じゃあさっさと脱いで尻をこっちに向けるんだ。」

言われたように脱いでベッドの上に・・・。
いきなりあそこにしゃぶりついてきた。

「いや・・・乱暴しないで」

あそこから彼の舌が離れた瞬間、ぶ太いペニスが私の身体をえぐる。

「すごい・・・いいわ・・・もっと・・・」
「淫乱奥さま・・・なかなかいい味してるじゃないか」
「もっとちょうだい・・・もっと」

夢中になって腰を振っているといきなりペニスを抜いて、

「お前の汁だらけのチンポだ。舐めろ」

犬みたいに突かれ、そのペニスを奉仕させられる。

悲しくなりながらも夢中でしゃぶり続けるとやっと挿入してくれた荒々しくてすごかったけど・・・。
終わったらさっさと風呂入って着替えて「早く支度しろ」だって。
私は売春婦じゃないのに・・・。
悲しくなって家に帰って泣いてしまった。

その後もしつこく「やらせろメール」や、夫の目を盗んでは家に来てSEXを迫ってきた。
仕方ないので三回か五回に一回は抱かれていた。
もちろん、お酒と食事付き。

そしていつも「女の匂いさせてるお前がすごくいい」といって、お風呂に入る前にやられてしまう。

「汚いからよして・・・」と言っても、
「そこがいいんだよ」と言って、あそこを舐めまくる厭らしい人。

付き合っている彼からの誘いを断って、この人に抱かれることなんかいつものこと。
金回りはいいしSEXも彼よりそこそこ上手・・・。
でも、こんな関係は虚しいだけ・・・。
夫はともかく彼まで裏切っている。

ある日、ダンナに携帯を見られた。
こいつからのメールがたくさん残ってた・・・。
呼び出されて、夫は目の前でボコボコにしようとしたが、何とか私が止めた。
それ以来、メールしても返事が来なくなった。

ダンナは何があっても私が浮気しまくっていることを信じようとはしない。

「あやしい・・・やってるんだろう」を連発するが、否定してもらいたくて言っているのがよくわかる。

彼の変態セックスの相手は私しかできない。

縛り、ローソク、洗濯ばさみ、バイブ、ローター、目隠し、なす、きゅうり、プチトマト、フランスパン、はちみつ、ジャム、バター・・・。
入るものはなんでも入れ、塗れるものはなんでも塗った。
息子が学校に行った後の毎朝のお約束である。

この頃は、さすがに歳をとったのでそれほどではないが、性欲だけは衰えない。
『怪しい出来事』も日々のSEXの刺激となって彼には消化されているようだ・・・。

しかし、私は満たされない何かをも求めて彷徨っている。

逃げようとする男に対して追い討ちをかけるようにからかうのも面白い。

「なんで返事くれないの?逃げちゃうの?」
「年下のいい男紹介するから勘弁してよ」

責任逃れかいな。

さっそく年下のそいつからメールが来た。
写真が欲しいというので送ったら、

「フェロモン出まくりじゃないですか~~まだまだ十分いけますよ」

褒められるのも悪くはない。
でも付き合っている彼のことを思うと会う気にはなれなかった。

自分がびびって逃げ出したくせに、ほとぼりが冷めるとメールが来るようになった。
無視してたら「冷たい女になったな」と人の悪口。
SEX以上のものをこの人に期待してもなんのメリットも無いから、付き合っている彼と楽しく過ごしていたのに・・・。

ある忘年会の夜、この人と一緒になってしまい、ちょっと顔を合わせたら気まずい雰囲気に。
五十人以上の派手な忘年会でドンちゃん騒ぎ。
トイレから出てきたら彼とばったり。

「こっちに来るんだ」
「何するのよ」
「やらせろよ」

助けを求めようにも運悪く誰もいなく、身障者用のトイレに連れ込まれてしまった。

「騒ぐなら騒げよ。恥かくのはお前だからな」

取引先の多くが参加する場所で犯されるなんて・・・それもトイレで。
恥ずかしさとショックで声も出ない。

「ものわかりいいじゃないか。まずはいつものおしゃぶりだ」

便器に座らされてペニスをお口に無理矢理突っ込まれてぐりぐりと喉の奥に・・・。

「これが欲しかったんだろ?たっぷりしゃぶれよ」

苦しいけど吐き出そうにも頭をがっちり抑えられてどうにもならない。

「パンツ脱いで、手すりにつかまって尻をこっちに向けろ」

もう抵抗はできない・・・。

「もたもたするな」

諦めた途端、あそこにぬめりとした感触が。

「おしっこしたばかりよ・・・汚い・・・」
「よーく濡らしておかないとチンポが入らないからな」

ぬちゃぬちゃと舐め回していたと思ったら、

「そーら、突っ込むぞ」

猛烈な突き上げに耐え切れずに便器を抱いてしまう・・・。

「俺をバカにするからだ。よくわかったろ」
「許して・・・お願い」

それでも容赦なく突きつづけられ、体内にたっぷりと注ぎ込まれてしまった。

「おかげですっきりしたよ。いつでも好きなときにやらせろよ。わかったな」

悔しいけど泣くに泣けない。
ティッシュで拭き取っても精液がどろりと中から出てきたので、ポーチからナプキンを取り出してあそこにあてた。
席に戻ると何事もなかったようにあいつが酒を飲んでいる。
どうしようもない怒りと殺意が芽生えてきた・・・。

オジさんといい、こいつといい、私をSEXの道具だとしか思っていない。
でも・・・私もそういう男を自ら招いているのかも知れない。

こいつ、サトヤマはとても荒々しく乱暴な男。
ダンナ以上にセコく、奥さんが怖いくせに、私とのことになるとすごく強気になり強引に迫ってくる。
やがてSEXの場所は、近所のホテルから彼の家へと変わった。

理由?そりゃ『お金』。

「あなたのうちに行くの?いやだよ・・・」
「つべこべいうな。お前の匂いがつくからなあ・・・シーツ持参で来いよ」

こんなことを要求する変な男の家を抱かれるために訪ねるなんて・・・。
私はそんなに安い女じゃなかったはず。
でも・・・、気持ちよくしてくれるなら今はそれでいい。

彼の奥さんがいない昼間に寝室へ。
そこには布団が一枚敷いてあるだけ・・・。
持って来たシーツを敷いて服を脱ぐ。

「やっぱりお風呂はだめなの?」
「わかりきったこと聞くなよ。お前だって早く突っ込まれるから嬉しいだろうが」

いつものようにしゃぶりついてくるが、いつもの外でのSEXと違い、時間を気にせず、舌と指を使って私を責める。
サトヤマの舌がアヌスを舐めようとする・・・洗っていないのに嫌だ。

「そこは・・・汚いところよ・・・舐めないで」

私の哀願を無視して私のアヌスは彼の舌に征服されてしまう。

「舐めないで・・・」

叫べば叫ぶほど舌がアヌスの中へ入ろうとする。

「ここもいい味じゃないか・・・」

私をトロトロにしてからぐいぐいとペニスを押し込んでくる。

「またがるんだ」

さんざん突きまくられて苦しいのに、仰向けになったサトヤマの上に乗っかるように腰を下ろして、ペニスを体内に迎え入れる。
対面座位で抱きしめられて、アヌスをグリグリいじくられる。

「すごい締りだ・・・」

私も思いっきり腰を振る。

「あんあん・・・まだいかないで・・・まだよ」

そのうちSEXの回数は減り、メールも来なくなった。
私も飽きたからちょうどよかった。

夫は、私が外出するたび「どこ行くんだ」「いい身分だな」などねちねちと嫌味をいう。
聞き流すようにはしているが、たまに我慢できなくなって、ちょっとでも文句をいうと殴られ、それに反撃すると喧嘩はもう止まらなくなる。

「バカ女。役立たず。稼げねーくせに遊び歩いてるんじゃねーよ」

さんざん殴られ、言葉でも罵倒され、どっと落ち込んでしまった。
殴った後は必ずなだめるように身体を求めてくる・・・。
ここで拒否するとまた大騒ぎになって、私を殴るだけでなく家中のものを壊しだすのは目に見えている。

「ユキ、ごめんよ。機嫌直せよ」

こういう時のダンナは人が変わったように優しくなる。
これ以上の争いごとは耐えられないので、されるがままぼんやりしていたら、

「おい、ふざけるな。まぐろ状態じゃ気分出ねーじゃねーか」

そう言われ、仕方なく声を出しているうちにこっちの気分も少し乗ってきた。
でも早く終わらせたい・・・。
きつくフェラチオをすると「とっととぶちこませろ」と乱暴に押しのけて私を貫いた。

こんな日々の繰り返しが私の日常である。
慣れているとはいえ、何度も何度も口汚く罵られるとさすがの私でも・・・。
こんなときは誰かに忘れさせてもらいたい。

セコくて乱暴者のサトヤマはもういやだ。
付き合っている彼は家庭が大事だから、朝までなんか付き合ってくれない。
この際、誰でもいいやと思ったが・・・サトヤマに紹介された年下の男にメールしてみた。

「年上のオバさんだけど・・・付き合ってくれる?」
「ホントに?嬉しいな♪写真見て会いたくて、待ち伏せしようかと思ったくらいですよ」
「あら・・・待ってたのに来てくれなかったの?(笑)」

メールで盛り上がった勢いそのまま飲みに行くことに。
見た目はパンチパーマでゴッツイが、聞き上手、話し上手。
それに危ない世界の話をたくさん知っていて・・・。
ちょっとテンパってるかな・・・ヤバい雰囲気の人だったけどだんだん魅かれてきた。

もしかしてヤクザかもしれないと思ったが、

「俺はまじめに生きてますよ。ちゃんと仕事してるし」

その言葉を無理矢理納得した。

カラオケBOXで肩を抱かれ、キスをされた。
彼の舌が私の舌をとらえて離さない・・・ガクガクと震えてきた。

「ユキさん・・・このまま帰したくない・・・」

その言葉にぐらついたけど、初めて会った日に寝ちゃうなんてやっぱりおかしい。
とっても楽しかったのに、なぜか理性を思い出した。

「会ったばかりなのに・・・そんなことやっぱりだめよ。今夜は帰らせて・・・」

すると彼はあっさりと、

「いいよ。無理にとは言わない。それじゃ楽しくないしね」

ごちゃごちゃ言われるかと思ったのに・・・。
ちょっと拍子抜け。

「だけど、今度も会ってくれるって約束してくれるよね」
「・・・うん・・・」

また会うのにたいして時間はかからなかった。
会う前の夜、また大喧嘩をしたが・・・。
抱かれるのがいやだったので、睡眠薬を飲んで寝たのでちょっとハイな気分。
ついでにいつもの安定剤も飲んだ。

こんな息が詰まるような生活を十数年続けてきて、私の精神状態はボロボロ・・・。
我ながらよくやっていると思うし、ここにいるのが不思議なくらい。
家では夫に束縛されながら、仕事と家事に追いまくられ、一生懸命やっても罵倒されるだけだし、ちょっと外出すれば「怪しい」を連発され、夜はしつこくSEXの相手を強要され・・・。
息抜きに飲みに行っても、男たちはみんな身体を狙っている。
夜は眠れず、お酒の量は増えていくばかり・・・。
いつしか薬をもらいに病院に行くようになったが、昼間でも気分が落ち着かない日が多くなってきた。
誰にも頼れない・・・頼るのは薬だけ。

名前はケイジ。

「仕切り直しだね。今日はじっくり飲んでユキさんをゲットしなきゃ」
「そう簡単にはあげないからねー。ロマンチックな気分にさせてくれたら考えてあげてもいいよ」

初めて会って時から直感的に『危ない人』と感じていたが、ついつい調子に乗って口が滑ってしまう。

「俺といるだけでロマンチックになるでしょ・・・楽しみだな」
「でもこう見えてもそんな簡単に寝る女じゃないからね」

一応そうは言ったけど、聞いてくれるわけがない。
適当なところで切り上げて帰らなければ・・・。
でもだんだん思考能力が低下してくる。
ケイジは底なしなので、どんどんお酒の量が増えていき、彼のヤバい雰囲気に少しずつのみ込まれいく。

しばらくすると飲みすぎたせいか、少し頭が痛くなり気持ち悪くなってきた。

「どうしたの?」
「頭痛くて・・・そろそろ帰らなきゃ」
「子どもみたいなこといって・・・帰らせないからね。これ、よく効く薬だよ。すぐに良くなるから・・・」
「でも・・・やっぱり・・・」
「いいから飲んでごらん」

よくわからない錠剤をもらって飲んだら、しばらくするとさっきまで重かった頭かなぜかすっきり。
もっともっと気分が良くなり大いに盛り・・・。
気がついたら・・・静かなホテルのベッドの上にいた。

ハッと我に返り、服を着ているかどうか確認する・・・。
まだ大丈夫だ。

「今さら何焦ってんだよ。あんなに大はしゃぎして、あげくに部屋入ったとたんに眠っちゃってよ」

ケイジはテレビを見ながらビールを飲んでいた。

「せっかくなのに寝てちゃ楽しめないから待ってたんだぜ」
「ごめんね・・・羽目外しすぎた・・・やっぱりまずいよ・・・帰る」

立ち上がろうとするが身体がいうことをきかない。

「お前、俺を舐めてるのか?しっぽりと楽しもうぜ。天国にいかせてやるからよ」

ものすごい力で抱きしめられて、濃厚なキスをされるとすべての力が抜けていく。

「だめよ・・・わかって・・・お願い」
「なあ・・・やりたくて誘ったんだろ・・・」
「そんなことない・・・」

もうだめ・・・彼にもたれかかると、ゆっくりと私の服を脱がしてお風呂へ向かう・・・。
引き返せない世界に足を踏み入れようとしている。

「このままやっちまってもいいんだけど、俺はきれい好きだからよ」

お風呂にも入らせないサトヤマの悪口(寝たとは言ってない)をさんざん聞かせたせいかもしれない。

「ユキちゃんは大きなおっぱいしてるね。たくさんの男に揉み揉みされたからかな」

さっきとは違って優しい顔になった。

「そんなことない・・・いやーん」
「どこが一番感じるのかな・・・」

浴槽の中で、ゴツゴツした手であちこちを触られているうちにいつもと違う快感が突き抜ける。
身体中がピリピリして、知覚神経が過敏になっている。
彼の指が身体の中に侵入してくると「すごいわ・・・ケイジ・・・すごい」と大声をあげてしまう。

「まだなにもしてないのにすごいな・・・どうしたんだ?」

耳をかじられるともう我慢ができない。

「お願い・・・抱いて抱いて・・・早く早く」
「噂通り淫乱な女だね・・・そんな簡単にはやらねーよ」

いつのまにか、にこやかな顔は消え「裏の顔」に変わっていた。
ぴりぴりした身体をケイジの舌や指が這い回わり・・・電流が流れしびれ、頭の中はからっぽになっている。
股を大きく広げられて、何本もの指で代わる代わる私の中を掻き回されると、経験のしたことのない、途切れない波が何重にも襲い掛かってくる。

「すごいのよ・・・とってもいいわ・・・すごいのよ」

狂ったように叫びまくる。

「こりゃすごいな・・・びしょびしょで」

乳首を咥えていた口唇が花弁をとらえると、きつく吸ったり、舌を差し込んでは蜜を掻き出すようにぐりぐりと押し付けてくる。

「もっとよ・・・そこよ・・・」

身体を折り曲げられ、指でぐっと広げられるとさらに大声をあげてしまう。

「うほー、何人もの男を咥え込んだ人妻のオマンコだ。こりゃいい眺めだ」

ケイジの顔がまた股間に埋まり、じゅるじゅると音を立てて吸い続けられると意識が遠のいてきた・・・。

「おい、もうダウンかよ?」
「あなたを食べさせて・・・しゃぶりたいの」

ケイジの股間に手を伸ばしておねだりする。

「淫乱女がついに目覚めたな。しっかり咥えろ」

目の前にすると・・・びっくり。

「ケイジ・・・すごい・・・こんなに大きいの初めて・・・」
「なんだ?びびったのか?ほれ、さっさと咥えないか」

「ケイジ・・・美味しい・・・固くて大きくて・・・」

今までいろんな男を喜ばせてきたテクニックで一生懸命舐めたり含んだりするが、ケイジは笑って見ているだけ。
まったく感じていないようだ・・・。

「ほれ、ちゃんとしゃぶらないと突っ込んでやんないぞ」

ペニスは私の口の中でますます固くなり、より一層大きくなったように感じる・・・。

「思ったより上手じゃないか。もっと気合い入れてしゃぶれよ」

そう言いながら、またもや私の股間を引き寄せて、舌と指で強烈な愛撫をされる。

「でかいクリちゃんだな・・・美味そうだ」
「そこよ・・・もっときつく、もっと・・・もっと気持ちよくして」

もうしゃぶってなんかいられないのに、ケイジはひたすら突起を噛んでは舐め、あそこに指を入れては掻き回すだけ・・・。

「おらおら・・・もっと奥まで飲み込めよ」
「あん・・・ぐぐぅぅ・・・ううん・・・」

思いっきり叫びたくても髪の毛をつかまれてぐいぐいと押されると声が出ない。
苦しいが・・とにかく許しが出るまでひたすらペニスや睾丸を舐めるしかない。

「ユキ、お前、いきがってた割にだらしがないな。おしゃぶりはそろそろ勘弁してやる」
「お願い・・・ケイジのチンチン早くちょうだい・・・おかしくなっちゃう・・・」
「それじゃ俺のケツの穴を舐めるんだ。きれい好きの意味がわかったろ」

そんな・・・チケットの彼にいたずら半分で指を入れたことはあるけど・・・。

「チンポはしゃぶれて、ケツはイヤなのか?早くしないとぶっ叩くぞ」

だんだんケイジの本性があらわになってくる・・・。
この人は普通の人じゃない・・・。
今さらもう遅い・・・意識は朦朧としている。
ケイジにもっとたくさん気持ちよくして欲しい。
ペニスから口唇を離すと、睾丸を舐め・・・そのままケイジのアヌスへ。
もう何も考えられない・・・。
睡眠薬と酒、それに怪しい錠剤のせいで私はラリってイカレてる。

「うまいじゃないか、その調子だ」

ぴちょぴちょ音を立てて舐めるとケイジが褒めてくれる・・・。
嬉しくて・・・嫌悪感など忘れ去り、無我夢中で舐め続けていると、

「もういいぞ。これ以上じらすと可哀想だからな」

ケイジのチンチンをやっともらえる・・・。
欲しくて欲しくて気が狂いそうだ。

「覚悟しろ。腰抜かすなよ・・・」

ケイジが私の上に覆いかぶさり、巨大なペニスを体内に飲み込ませようと腰を落とす。

「早く・・・早く・・・」
「そーれ」

「うわぁぁ・・・。」

一気に貫かれるとものすごい快感があそこから全身に・・・。

「ケイジ・・・ケイジ・・・こんなセックス初めて・・・すご過ぎる・・・」
「子どもがいる女のマンコは柔らかくてすごいな・・・どんどん入っていくぞ」
「気持ちいい・・・気持ちいいの」

腰を振って彼を奥深く飲み込もうとするが、それよりも早く彼の猛烈な突き上げが私を襲う。

「だめよ・・・壊れちゃう・・・ケイジのチンチン大きすぎる・・・」
「ユキ、お前も深くていいマンコだ。いいぞ・・・」
「もっとちょうだい・・・もっと激しく・・・」

うわ言のように繰り返す・・・。

ケイジはやっぱりヤバい人だった。
私を膝に乗せ上げたり後ろから突いたり、途中でしゃぶらせたり・・・。
まさに犯されているという表現がぴったりの、とにかくものすごいSEX。
私は気を失いそうになるが、そのたびにケイジは注入を中断し「寝てんじゃねーよ」と顔を叩いて、股を大きく広げ、また挿入しては、体位を変えて何度も私を貫く・・・。

乱暴に扱われ辱められれば余計に興奮してしまうのが私だか、もうどうなっているのかわからない。

「ケイジ・・・もっと抱いて抱いて・・・」
「もっとぐっと締めろ・・・ずぼずぼじゃねーか」

アヌスに指を入れられてグリグリされるとたまらなくなってしがみつく。

「ここも好きみたいだな・・・するりと入ったぞ」
「そんな・・・あんあん・・・」
「いいぞ・・・オマンコが締まってきた・・・いいぞ・・・」

身体を折り曲げられ、大きなケイジに押しつぶされる。

「もっと深く突いて・・・深くよ・・・」

やっとケイジの動きが早く、そして猛烈に激しくなってくる・・・。

「ちょうだい・・・ケイジをちょうだい・・・」
「ほれ、俺の初ミルクだ・・・うおぉ・・・」

大声で吠えるとどくどくと精液が体内に注入される・・・。
すごく熱くて、やっとケイジのものになったという実感がわいてくる。

「やっとくれたのね・・・嬉しい」

しがみついてキスをねだった。

長いSEXが終わり、彼のものをやっと受け止めたと思ったら「きれいにしろ」と、またしゃぶらされてまたもや貫かれたり、「飲め」と言われそのまま精液を飲まされたり・・・。
気を失いそうになっては叩かれ、何度も何度も犯され、気が狂いそうになる。

「もう勘弁して・・・狂っちゃう」
「あ?狂ってるんだろうがよ。違うか?」

やがて「後ろもいただくぜ」と巨大なペニスがアヌスに・・・。

「ここにも突っ込まれてんだろうが。わかってんだよ」
「大きすぎる・・・ぜったり無理・・・裂けちゃうよ・・・うわぁぁ」

明け方になってやっと解放された。

「なかなかよかったぞ。お前も楽しんでたじゃないか。また可愛がってやるから欲しくなったら来いよ」
「最初からこうするつもりで・・・」
「薬もばっちり効いたみたいだしな」
「まさか・・・麻薬じゃ・・・」

全身から血の気が引く。

「バカかお前は。今はフツーの仕事してるっていったろ。ちょっとキツイ薬さ」

こんなSEXは初めてだった。
いくらお酒と薬でラリってたとはいえ、あの突き抜けるような快感、激しいSEX・・・。
今までに経験したSEXが嘘みたい。
夫が寝ている隙にベッドにもぐりこんだが、ボロボロになるまで犯されて悲しい気持ちとものすごい快感にうっとりする気持ちがまぜこぜになって眠れなかった。

それからしばらくは普段通り仕事をしていた。

「そろそろやらせろよ」
「いやーん・・・」

ダンナに胸をつかまれると、感じて思わず声が出てしまう・・・。
ずっとケイジとのSEXを引きずっている。

「なんだか雰囲気違うな・・・どうかしたのか?」

あやうく見透かされそうになるが、「季節の変わり目でウキウキしてるからかもね」と、誤魔化したが、バレるのは時間の問題だろう。

ケイジに完全にメロメロにされ、イカれてしまった私は夫のことなど眼中にない。
彼に抱かれたい・・・。
火照った身体を冷ますために、夫が外出した隙にベッドでローターでオナニーを始める。
下着の上から乳首やアソコにあてるとあの快感がよみがえってくる・・・。

「ケイジ・・・ケイジ」

オナニーの時は『中』よりもその周辺が感じる・・・。
服を脱ぐといっそう大胆に股を開いて、小刻みな振動を味わいながらクリトリスへあてる。

「そこよ・・・そこ・・・」

そして・・・するりと体内へ。

「やっと来てくれたの・・・嬉しい」

快感にひたっていると突然夫が帰ってきた。
慌てて服を着ようとするが、寝室は事務所への通り道になっているので間に合わない・・・。

「お前、何してるんだ?こりゃすげーな・・・」

密かな楽しみが見つかってしまった・・・。

オナニーは中学生のときに初めてして以来、すっかりやみつきになってしまって、ちょくちょく・・・。
それが、いろんな男に抱かれても満足できない原因のひとつかもしれない。

「俺を拒否って、オナニーかよ?ふざけるな。一発やらせろ」

着ようとした服をむしり取られて、そのまま一気にペニスが私の中に・・・。

「すごい・・・いいわ・・・あなた・・・」

ケイジに比べたらちゃちなチンチンだけど、この際相手なんか誰でもいい。
ダンナの動きに合わせて腰を振る。

「いいぞ・・・グジュグジュですげー」
「今度は後ろから突いて・・・きつくして・・・」

それでもケイジが忘れられない。
ちょうどいいことにすぐに連休が来る・・・。

「やっと仕事が休みになるの。会いたい・・・抱いて」とメールをするがなかなか返事が来ない。

結局、一晩限りの関係だったのかとがっかりしていたら会社の電話が鳴った。

「いつもお世話になります」

電話に出たが応答がない。

「もしもし?」
「俺だ。ずいぶん待たせたじゃないか。やりたいのか?」

びっくりして心臓が止まりそうになったが、ダンナはちょっと外出しているからよかった。

「なんで会社にかけてくるのよ?」
「お前がずっととぼけてたからだ。ダンナが出たら面白かったかもな」
「そんな・・・」
「やりたいのかって聞いてるんだよ。ちゃんと答えろ」
「抱いて・・・抱いて欲しいの」

涙が出てくる。

「だったら今すぐ来るんだ」

すぐに彼のマンションへと向かった。
ドアが開くと彼に抱きついてたくさんキスをする。

「ケイジ・・・ケイジ・・・抱いて・・・めちゃめちゃにして」

そのままもつれ合うようにベッドに倒れこみ、荒々しく服が脱がされ、乳房を力いっぱい揉まれる。

「痛い痛い・・・」
「じゃあ、やめるか?」
「やめないで・・・やめないで・・・」

素敵でたくましいペニス・・・私を虜にするケイジの最高の武器・・・。
うっとりしながら撫で回し、そのまま口に含む。

「ここに来たからにはしばらくうちには帰れないぞ。わかってんのか?」

しゃぶりながら頷く・・・。
わかってる・・・とにかくあなたのSEXで私を満たして欲しい。
お口、アソコ、アヌスに順番に突っ込まれ、フィニッシュは顔面シャワー・・・。

「精液まみれになりやがって・・・いい眺めだ」
「あなたの好きなようにして」

その後もこの前以上に猛烈なSEXで責め続けられ、失神状態に・・・。
気がつくと夜が明けていた。

「ケイジ・・・」

横で寝ている彼に抱きつく。

「なんだ?またおねだりか?」
「あなたが大好き。もっとちょうだい・・・」

ケイジの上になりそのまま体内に迎え入れる。

「すごいわ・・・私のケイジ・・・」

完全に彼のSEXの虜のなってしまった・・・。
それから三日間、昼間から酒と薬を飲み、ケイジを求め、抱かれ続けた。

SEXの合間に、ケイジに自分の追い詰められた気持ちを話した。
ダンナのことや今までの男のことなどなど・・・。

「息苦しくて・・・どうにもならないことばかりなの」
「お前、そんなにまでしてなんで一緒に暮らしてるんだ?よくわかんないな」
「私にもわかんない・・・わからないのよ」
「そんじゃ、しばらくここにいればいい」
「そんなことしたら、あの人が黙ってないわ・・・大騒ぎになる」
「開き直って全部話しちゃえばいいだろ。中途半端だから騒ぎになる。すっきりするぜ・・・俺は構わないよ。独身だしな」
「そんなこと言って・・・殴り込みに来るわよ」
「もしそうなったとして、オヤジに俺が負けると思うの?よく考えろよ」

とっても嬉しかった。

「しばらく帰らないけど心配しないで」

ここに来る前に、ダンナにはそうメールしておいた・・・。
気が狂ったようにあちこち探しまくっただろう。
帰りたくはなかったが、やっぱり仕事や子どものことが気になる。
殺されてもいい・・・人生やったもん勝ちよ・・・とケイタに言われた通り開き直って、覚悟を決めて家に帰ると、予想通りダンナが待ち構えていた。

「お前、どこいってたんだよ?」

血の雨が降ると思ったら、情けない声でぽつりと言う。

「あのね・・・好きな人ができたの。その人のところにずっといた」

しばらく沈黙が続く・・・。

「冗談はよせよ・・・」

ダンナが大笑いして馬鹿にしたように言う。

「私は真剣に話してるのよ。まじめに聞いて」
「・・・なに?どこの野郎だ?」
「サトヤマから紹介してもらった独身の人・・・ケイジっていう。不倫じゃないからね。嘘だと思うなら電話してケイジに話してみてよ」
「・・・」

我ながら残酷な仕打ちだと思った。

カタチはどうであれ、私を愛している人にこんなことを言うなんて・・・。
ものすごい自己嫌悪・・・。
こんな女・・・。
できることなら消えてしまえばよかった。
でもケイジと会えなくなるのは絶対にイヤだし、もっともっとやりたいことがたくさんある。

ダンナが電話をした。
ぼそぼそ話をしていたが、すぐに終わった。

「いいか・・・お前の好きにはさせない。一歩も外に出さないからな」

携帯は取り上げられ、うちの中に軟禁状態に・・・。
こうなることは予想していた。
ダンナの気持ちを確かめたいのかマゾなのか・・・わからない。

「やりまくりの変態女・・・そんなにあいつとのSEXがよかったのか?」
「すごいチンチンで、あなたなんか比べものにならないくらいすごかった・・・あなたよりずっと」
「うそつくんじゃねー」
「連休中、ずっと抱いてくれたのよ。いろんな体位で可愛がってもらったんだから」
「・・・今までもほかの奴ともやってたのか?」
「メル友や飲み仲間・・・オジさんとは何度もこのベッドで。それにサトヤマともね」
「なに?よりによってあいつともやったのか!」
「いつもは彼の家でやってたし、この前はトイレで犯されたわ・・・興奮しちゃった」
「ふざけるな!誰にでも股開いて・・・それでも満足できないとオナニーか!」
「そうよ。しゃぶって精液も飲んであげたらすごーく喜んでたわ。ケイジのだって何度も何度も・・・。なにをしようと私の勝手でしょ。あなたの所有物じゃないわ」
「てめー、俺のは嫌がって飲まねーくせにふざけるな」
「あなたのなんか小さくって早漏のくせに」

口喧嘩なら負けない・・・。
あることないことを思いっきりぶちまける。

嫉妬に狂ったダンナがついにキレた。
暴力では支配できないと悟ったのか、嫌がる私を引きずってベッドに繋ぎ、何度も何度も抱いた。
自分のモノが役に立たなくなると今度はバイブを使って執拗に・・・。
本物とおもちゃでぐちょぐちょにされてしまった。

「アイツのはおもちゃとどっちがでかいんだ?これでグリグリされるより感じたのかよ」
「やめて・・・お願い・・・許して」
「あの男にそうやって抱かれたのか?突っ込まれて気持ちよかったのか?サトヤマはどうだった?」
「そんなこと知らない・・・やめて・・・」
「答えるんだよ」
「あなたが・・・あなたの方が気持ちいい・・・」
「二度と悪いことができないように徹底的にぶち込んでやるからな」

インターネットで買ってあった精力剤を何本も飲みながら騒ぎまくり・・・。

「お前にもあげなきゃな」と私のアソコにも怪しいローションを塗りたくる。

その威力というか、効果は十分わかっている・・・。
私も我慢できなくなる・・・。

「早くあなたのをちょうだい・・・おもちゃじゃいや・・・」
「さっきさんざんぶち込んでやっただろ?」
「もっともっと欲しいの・・・」

そして・・・精力みなぎるペニスが私を貫く。

「ああ・・・アソコがヒリヒリするのよ・・・やめて」
「いいじゃねーか。気持ちいいぞ。ほれ、もっと奥まで咥えろ」

ダンナにはずっと拒否していたアヌスも・・・。

「ここもやられたのか・・・緩んでるじゃねーか」とペニスで掻き回されてしまった。

ケイジにはかなわないが、かなり猛烈なSEX・・・。
二人の唾液や愛液でシーツがシミだらけになってしまった。

「お母さんは具合が悪くて起きられないから」と子どもに平然と嘘をつき、何日間かは、裸のまま手錠をされて寝室に監禁されてしまった。

朝目覚めるとまず、バイブをつかった執拗で長い一回目のSEXをされ、そしてお昼前後に寝室に来ては、

「他の男に抱かれてよかったのか?どうされたんだ?」

興奮しまくっているダンナは同じセリフを繰り返して、飽きることなく私を抱いたり、飲ませたり・・・。

「淫売女、俺のミルクの方が美味いだろうがよ」

夕方はいつ子どもが帰ってくるかわからないのでおしゃぶりの時間・・・。
確実に遅いとわかっている日は、もちろん突っ込まれた。
わたしのしたことでダンナの変態趣味を刺激しすぎたようだ。
そうされても平気な私も変態でおかしい女だ・・・。

ダンナは気が向けば毎晩、少なくとも三日に一回は私を責める。
夏は裸で寝ることがほとんど・・・。
朝、股間に違和感を感じて目が覚めると、手錠と足かせがはめられダンナがアソコを舐めている。

「あん・・・いきなり舐めないでよ・・・」
「お前はいつも濡れてるな・・・」

SMプレイに目覚めた頃のように、縛ってバイブを挿入してムチで叩いたり・・・。
この頃のお気に入りは挿入したままロウソクをたらすプレイ。

「熱い・・・熱い・・」
「うおぉ・・・すげー締まるぞ・・・もっと泣きわめけ・・。」

荒々しく深々とペニスをさらに深く突きたて、好きなように楽しむ。

以前に比べれば、昼間の行動は自由になってきたし、セックスの回数も落ち着いてきた。
きっと、飽きたのだろう。

昼間の外出は2、3時間は許してもらえるようになった。
限られた時間、ショッピングをしたりお店でお昼を食べてぼんやりできるようになった。

自分を見つめなおしたい・・・。

そう思って一人になったのに、結局ケイジを呼んでしまったのはなぜだろう。
私のしたいこと、やりたいことは何なの?
ダンナに束縛されている分、遊ぶ時間がないのでゆっくり考えることができる。
いつまでもダンナに頼っているから束縛されるのだ。

「いやなら自分で稼げ。食わしてやってるのにふざけるな」

こんなことばかり言われている。
自分の仕事を軌道に乗せ、早く独立して一人前にならなくては。