また来てしまいました。

昨日兄としたこと書きます。
と言っても最近同じようなエッチばかりなのですが・・・。

1時過ぎ頃、兄の部屋に行きます。
PCMAX
「早くこいよ」

言われるがままに兄のベッドに向かいます。
すると兄は強引に私をベッドに押し倒し、かなりディープなキスをします。
布団の中で向き合うように横に体の位置を変えて、夢中でキスを続けます。
兄の柔らかい舌が口の中を這い回って、私はいつもそれだけで濡れてしまいます。

寝るときはいつもブラをはずしているので、服の下から兄の手が私の胸に入ってきます。
兄に揉まれ続けて、いつの間にかEカップになってしまいました・・・。
乳首がかなり感じるので、兄は両方の乳首を寄せて舐め回したり、噛んだりしてくれます。
兄としているうちに分かったことですが、私は少し強引にされるほうが感じるみたいです・・・。

「・・・あっ」
「お前声抑えろよ」

またディープキスをされます。
胸は乳首を中心に乱暴にもまれたままです。

パンツがぐちゃぐちゃになる頃、兄にパンツを脱がされます。
兄も同時にパンツを脱ぎます。
おちんちんが見えると私は夢中でしごき始めます。
兄のおちんちんはもうパンパンに膨れています。
だいたいこの時点で先のほうが濡れています。
それに私はますます興奮してしまいます。
カリのあたりを撫で、玉にも悪戯しながら、兄のおちんちんをいじめまくります。
兄の息が荒くなってくると、ますます興奮してしまいます。

兄も私のおまんこを指でわざとじゅぷじゅぷと音を立てていじめてくれます。
クリトリスを親指で乱暴に弄ってくれます。
同時に指を中に激しく出し入れして・・・。
激しくキスを繰り返しながら10分くらいそれを続けます。
しばらくすると、兄が昔の彼女と買った黒くて太いバイブをベッドの下から出して入れてくれます。
かなり乱暴に一気に押し込んでくれます。

「もっと犯して・・・!」

私はこの2年でかなりMになった気がします・・・。

バイブのスイッチが入り、中でバイブがグイングインと音を立てて回り始めます。
中を蹂躙される感じがたまらなく良いです。
声を押し殺すのに必死になりながらも、兄のおちんちんを責めるのを忘れません。
私の息遣いが激しくなると、今度はバイブを振動させてクリトリスをいじめてくれます。
クリトリス攻めにかなり弱いので、一度いってしまいます・・・。
声を押し殺すのが大変で、兄の背中にぎゅーっとしがみついて耐えます。

私がいくと、兄はバイブを引き抜き、パンパンになったおちんちんを乱暴におまんこに押し込んでくれます。
この時も、本当は大きな声であえぎたくなります・・・。

「すげえ締め付け、まだイってんの?」

兄は激しく腰を振りながら、乳首を噛んでくれます。
どんどん押し寄せる快感に私は5分も経たずにまたいってしまいます。

それでも「もっと・・・もっと!」と言ってしまう自分がちょっと恥ずかしいです。

腰を回したり激しく突いたり、乱暴にされるのが大好きな私を知り尽くしている兄・・・。
中はもうぐちょぐちょで、動くたびにいやらしい音がなります。
お布団にも垂れてしまいます。
私がまたイキそうになる頃、兄がやっと1度いってくれます。
兄がイク寸前の激しい突きが何よりの快感です。

兄はだいたい3回連続くらいまでもってくれるので、1時間半くらいこうしています。
私が乱暴にされるのが好きなので、両手を上で押さえられたり、目隠しをされたりもします。

「お兄ちゃんのおっきいのを、私の濡れたおまんこに入れてください」とエロマンガみたいなことを言わされたりもします。

すごく快感です・・・。

庭で立ってされたこともあります。
自分でパンツを脱いで、おねだりさせられました。
その時はおまんこをいじられただけでイッてしまいました・・・。
自分で乳首とおまんこを弄って準備しろ、と言われたこともあります。
兄の視線が快感で、あっという間にイッてしまいます。
彼氏とは普通のエッチしかしないので、兄とちょっとアブノーマルなエッチをするほうが感じます。

いつも最後はバックで終わります。
バックは乱暴に激しく突いてくれるので一番好きな体位です。
挿入感が半端じゃなく気持ちいいです。
シーツを噛んで声を出さないようにするのが大変ですが、快感です。
兄とするようになってからピルを飲み始めたので、いつも中出ししてくれます。
3回戦が終わる頃には私の中は兄の精液でいっぱいです。
自分の部屋に戻って、それをちょっと舐めるのがクセになっています。
部屋に戻ってから、こっそりオナニーをして寝ます。
最近は兄とするのは週1、2回ですが、もうすぐ兄が家を出てしまうので寂しいです・・・。

彼氏にももっと乱暴なエッチをたのもうかな・・・。
兄の引越し先は電車で1時間程度のところなので、たまにしに行くつもりですが・・・。

また長々と失礼しました。