雪の降った長野駅で夜10時にあったんだ。

寒くてさ、でもぴっちりとしたパンツに胸が大きく開いた麻の服をきて、大きなニットの帽子を深めにかぶっててさ、可愛かったよ。
19歳で、1週間前の年末まで処女だった子。
もうすぐにでも僕のいやらしいおちんちんで汚してあげたくてもうカチカチになってたよ。
PCMAX
相手の子の車で寒いからすぐにホテルに行ってさ。
ホテルに入ってからソファに座って色々と話してさ。
そのままソファに押し倒して、キス。
唇を舐めるようにキスして、相手の唇を奪うようにキスして閉じてる唇に舌をいれて、お口の中の舌を僕の舌で絡ませて、いやらしいディープキスしたんだ。
まだ最初は優しく、ゆっくり・・・でも僕のおちんちんはすぐにでもあそこに突き立ててぐちゃぐちゃにしたいくらい固くて、おちんちんの先からはいやらしい液体がおちんちんの根元までたれてひくひくしてるんだ。

キスしながら、指を胸や乳首、おへそ、あそこに伸びていって、身体中を感じさせながら、さ。
そろそろいやらしくいじめてやろうと思ってさ。

「キスだけでこんなにどきどきしてるの?軽く触るだけであそこが熱くなってるよ」

なんて優しく言いながらあそこを服の上からさわるんだ。
もう処女みたいに「やっやだ、はずいっ」って言いながら、僕の手が動かないように両手でおさえつけてさ。
だから、そのときに胸をいきなりむき出しにして、白くて大きい胸をあまってる片手でいやらしく揉みながら、ぴんってたってる乳首にキスして、舌で転がすように舐めてさ。
乳首をいやらしく舐めて、唇ではさんだり、おっぱいを口の中にいれて舌でめちゃくちゃにしたり。

「あっ・・だめえ・・・直さん・・感じちゃうの」

なんて言いながら、目をとろんってしながら僕に乳首を舐められて感じてきてさ。
それだけでもう身体から力が抜けちゃってるから、パンツの中に手をいれて、下着の中へ・・・。
すっごくぬるぬる。
エッチが2回目なのにこんなに濡れててさ。

「こんなに濡れてるよ君のおまんこ。淫乱ちゃん」って言うと、「だって直さんに、こっ・・こうされたかった。めちゃくちゃにして」って言いながら腰がいやらしく動いてるの。

キスをしながら、口を閉じさせてあそこを指でいやらしく動かしていくと、とろとろに濡れてるあそこの中に、クリトリスが大きくなってるのがわかって、指ではじくたびに腰がピクンピクンはねてさ。
キスしてるから「んんっんんーっ」って言うのがわかるけど、そのまま押さえつけておちんちんが一回しか入ったことがないあそこを探したんだ。

指先で探してると、相手の子は感じすぎて僕の首に両手をまわしてしがみつきながら、あそこがどんどん濡れてくるんだ。
指先であそこの色んなところを触りながら、やっとあそこの穴を見つけたんだ。
もう本当に狭くって、人指し指の先しか入らないくらいの小さい穴なんだ。
でも、相手の子はあそこをいじめすぎたみたいでぐたってしながら「もうだめ・・直さんすごいよう・・・」って言いながら、ぐたっとしてるんだ。

ソファでパンツと下着を脱がして、靴下も脱がして、上の麻の服はきさせたまま、ブラもとってさその格好のまま、ベッドまで抱き上げてつれていったんだ。
相手の子はぐったりとしたままなんだ。
それで、僕の固くなってるおちんちんをあそこに生のままくっつけて、腰を動かしてクリトリスにあたるようにいじめてさ。
服をたくし上げて大きなおっぱいを両手で揉みしだきながら、両方の乳首を口の中にいれながら相手の子を感じさせたんだ。

「はあああああう・・あん」って感じててさ。

「俺のおちんちんがあそこに当たってるのわかるんだろ?言ってごらん」って言うと、「はあっ・・・そんっ・・なこといわないで」って言って物凄くぬるぬるしてきたから、言葉でいじめられるのが好きなMの子だってわかったからさ。

僕の好みのいやらしい女にしてやろうと思ってきたんだ。

そのまま入れようと思ったけど、ものすごく狭くって僕のおちんちん入らなくってさ。
だから、乳首から下まで舌で舐めていって、あそこの毛を指掴んでおまんこ広げながら、あそこの穴に舌をいれたんだ。

「そんなひどいことしないで・・・いやあ・・やん、あ、あう・・・気持ちいいよ」って言いながら腰を突き出して身体ひくつかせちゃってさ。

あそこがひくひくして穴の入り口が締めつけるんだ。

舌で舐めてるとだんだんとあそこの穴が少しずつ広がってくるんだ。
指をいれると奥でしめつけてすごく気持ちよさそうだったから、もう我慢できなくってあそこを指で広げながら足をかかえて腰を掴んだまま、ぬるぬるのおちんちんを相手のあそこに押し付けて、ゆっくりと押し込んでいくんだ。

ものすごく狭くて、僕のおちんちんがゆっくりと入るたびにあそこがぎゅーって締め付けてきてものすごく気持ちいいの。

「あ、いっ・・・痛い、痛いよ」って言うけど、あそこはぬるぬる。

だから奥までぬるぬるしたのが続いてだんだんと入っていくんだ。
あそこの奥までおちんちんをいれたけど、相手の子が痛がっててさ。
僕はものすごく気持ちいいんだよ。
あそこが狭くて息をするたびに僕のおちんちんをしめつけてきてそれだけでいきそうになっちゃう。

セカンドバージンだから激しく動かすと痛がるから、あそこの奥までいれたあと動かさずに、乳首とクリトリスを指で弄りながら、耳元で「いやらしいよあそこ。僕のおちんちんが入って」とか、「指であそこに入ってるおちんちんをさわるんだ」とか言って、僕のおちんちんを指で握らせたり。

「ああああ!そこに太いのが入ってえ・・・」って言いながら、2回目のおちんちんで痛がってるんだ。

「あっ・・はっ、はっ・・・」って言いながら我慢してるんだ。

30分くらいあそこの奥までいれたまま動かさずにおっぱいとクリちゃんをいじめてたら、だんだん我慢してる声がいやらしい声にかわっていくんだ。

「はあっ!あっ・・あっ・・」ってね。

おちんちんを自由に動かせる僕は、ひくひく動かしたら、もう「あああっ」って言いながら、あそこが僕のおちんちんを締め付けながら、気持ちよくなってるんだ。
そのまま10分くらいあそこの奥にいれたまま、おちんちんをびくっびくって動かしていじめてると痛みを我慢してる声があえぎ声になっていくんだ。
興奮するよ。
俺のおちんちんでだんだん女の子がいやらしくなっていくのを見てるのはさ。
もうものすごくおちんちんが固くなってきて、かちかち。

我慢できなくなって正常位でゆっくりと出し入れし始めたんだ。
乳首を吸いながら、30秒くらいかけて出したり入れたり・・・クリトリスに擦りつけるようにね。
もう相手の子なんかシーツを指でぎゅーって握り締めながら、顔を上に向かせて目を瞑って快感に身をまかせてるみたいにいやらしい声を出し始めてさ。

「はあっいいいいのすごいああうー」ってさ。

だから、腰を掴んで20分くらいずっとあそこの奥まで擦りつけて焦らすようなセックスを楽しんだんだよ。

最初はきついだけのあそこの感触がだんだんと僕のおちんちんで広がってきて、あそこが締め付けるくらいに動くようになってきて。
相手の子なんかぐったりしてても入れるたびに身体が仰け反ってさ。

「2回目でこんなにいやらしくなって。淫乱ちゃんだね」

「いやあ、そんなこと言わないで・・・」って言うから、動きを止めると「いやいやあ、してえお願い」って言うくらい。

「直のおちんちんでエッチしてくださいってお願いするんだ」って言うと、すごく恥ずかしがって「・・・エッチしてください。直」って小さい声で言わせてから、激しく動かし始めたんだ。

その頃にはあれだけきつかったあそこが、僕のおちんちんを奥までずるって咥えこむようになっててさ。
腰をうちつけるたびにくちゅくちゅって音がして、繋がったところから愛液がたれるくらいに感じてて。

相手も感じすぎて、僕の首に抱きついたまま、ずっといやらしい声をあげ続けてるんだ。
いきそうになってるらしくって何度も何度も僕の背中につめをたてたり、シーツを掴んで上半身だけ震わせてさ。
それから、バックと騎乗位、側面位って相手の子がしたことがない格好で何度も突き上げてさ。
バックでしてるときなんて、胸の大きい子だったから、白いお尻を見ながら、おちんちんをあそこにつきあげて胸を揉みしだきながら、クリちゃんを弄ってバックで犯すように動かしてさ。

「こんな格好で犯されるようにエッチしていやらしいな」って耳元でいじめると、「はあっ・・あっ!ああ気持ちいい・・いいよう」ってもうエッチにのめりこんでてさ。

「あそこにおちんちんが入ってるんだよ。ちゃんと自分の手で確認しろよ」って言って、手を繋がってるところにもっていかせると、夢中になって僕のおちんちんを指で挟んでさ。

「ぬるぬるしてるだろ?君のいやらしいのがついてるんだよ」って言いながら、おちんちんをさわってる手を相手の子のお口にもっていかせて、僕と相手の子の指を舐めさせて、バックで突き上げたんだ。

それから、僕が動かなくって相手の子に動かせたりさ。
バックがはじめてなのに気持ちいいところにあたるように、いやらしくお尻を振ってるんだよ。
騎乗位のときも自分でいれさせてさ。
2時間くらいあそこにおちんちんをいれてセックスしたかな。

もう、いやらしい声がずっと出っ放しで「ああっ!あっ!あう・・・いいの!いいの!」ってさ。

最後は、正常位で抱きしめながら激しく動かしててさ「精液をちゃんと飲むんだぞわかったな」って言って、耳たぶを噛んでると「はっ・・はいっ・・・飲ませて!飲ませて!」って言うから、いきそうになるまでいやらしくおちんちんであそこを責め立てたあと、あそこから抜いたときに僕がいっちゃったんだよ。
相手の子のあそこから胸にかけて精液がびゅくびゅく飛び散ってさ。
だから相手の子の頭を射精してる僕のおちんちんに近づけさせて咥えさせたんだ。
精液がでてる最中だからほっぺや唇に精子がかかってるところをお口に咥えさせて舐めさせたんだ。
夢中になって舐めてたよ。

初めてみたいだから、もう僕の精液をのむミルク人形みたいにぴちゃぴちゃと舐めてさ。
終わったあと、相手の子はベッドから動けなくて、腰ぬけちゃったみたいでさ。
セカンドバージンだったから僕も興奮して4時間しちゃったよ。
あとは、お風呂でもいやらしくなっちゃってる女の子の身体を堪能してかえってきたんだ。

こんな風に女の子を感じるまで抱くのってすごく好きかも?
Mっぽくするといやらしくなるくらいまでいじめてさ。

もっともっといやらしい女の子いじめたいな。