僕は26歳、妻のまゆみは24歳で、結婚4年になります。

妻は私立の女子高を卒業してから、僕の勤め先の事務所に就職してきました。
ごく普通の家庭で育った妻はまじめで大人しい性格というより、地味で幼い感じに見えます。
PCMAX
背は小さく(151cm)痩せてるため、女子高生に間違われるくらいです。
胸も小さく75cmのAカップ、体重は46kgでボブカットです。
普通の恋愛をして結婚して4年経ちました。

妻の希望で28歳までは子供を作らない約束をしています。
その為、いつもコンドームを付けてSEXをしています。
恥ずかしながら僕と妻は童貞と処女の結婚でした。

中学から女子校だったまゆみはデートの経験もほとんどなかったみたいで、僕も内向的な性格で女性との経験はありませんでした。

結婚してからはSEXに目覚め、新婚半年くらいは狂ったように毎日していました。
しかし今思えばそれは大変幼稚なSEXだったみたいです。
僕のペニスは皮かむりで勃起時でも10cm、白くて細いペニスですが、まゆみは初めてみたペニスを「こんなに大きいの?こんなのがあそこに入ると思うと怖い」って言ってました。

SEXの時は凄く恥ずかしがり、前戯もほとんどなく、口でするのは嫌がります。
始まるとすぐに挿入してピストンを5分くらいして終わります。
声はあまり出さず、挿入すると「アッアッ」と小さく喘ぎます。
あまり濡れないせいか、しばらくすると痛がりますので、僕がイケない時は手でしてもらうか、自分で妻のあそこを見ながらペニスを皮ごと擦ります。
先からタラタラ出る精液を見ながら、まゆみは不思議そうに笑っています。

半年間、毎日SEXしてても、まゆみのあそこはまるで少女の小さな蕾のようです。
僕はこの綺麗なあそこを見るのが大変好きで、独身時代に見てた裏本やビデオとは大違いです。

結婚で仕事を辞めたまゆみは家に閉じこもりで、とても地味な妻となっていましたが、経済的な理由から地元の建設会社でパートで働くことになったのです。
仕事を始めると、まゆみは髪を茶髪にし、ミニスカ、厚底で通勤するようになり、化粧もして明るくきれいになりました。

事務職の他に、職人が住む寮の清掃と食事の手伝いをしてるので、寮の夕食の後片付け後、夜の8時くらいの帰宅になるようです。
僕は残業が多く、毎日深夜の帰宅で、まゆみはいつも先に寝ています。
勤め出すと疲れのせいか夜の生活を求めても断られ、回数もだんだん少なくなり、もう半年以上してませんでした。

ある日、職場の送別会で大変酔って帰ってきたまゆみは、服のまま布団に横たわりました。
淫らに寝入ってるまゆみを見ているとムラムラしてきて、抱き締めました。
宴会でのたばこ臭さのなかに甘いまゆみの香りを感じた時、下半身はカチカチになりました。
スカートを捲り上げ、下着の上から鼻と口をつけたとき、異様な臭いがします。

(えっ?なんだ?)

もう一度臭いを嗅ぎます。

(これは・・・まさか・・・)

青臭い精液の匂いが僕の鼻一杯に広がり、吐き気を押さえるのがやっとでした。
まゆみはピンクのレースの紐パンを穿いており、その部分はビショビショに濡れ、精液の臭いがする液体が染み出ていました。

(浮気?こんな地味な妻まゆみが・・・ありえない。レイプ?そうだ酔わされて、職人たちにレイプされたのかも?)

でも家に帰ってきた時はいつもと変わり無い様子でした。
子供はしばらく作らない約束でしたので、SEXはいつもゴムをしてて、生でした事はまだ一度もありません。
その事が余計に怒りを覚えます。
恐る恐る下着を脱がすと、まゆみのあそこから、ドロッと液体が流れ出てきて、それは大変な量で、シーツの色が変わるくらい、後から流れ続けます。

そのとき僕は愕然としました。
まゆみのあそこは変貌していたのです。
ヘアーが無くツルツル状態で、その部分が丸見えです。
赤黒く変色した唇がだらしなく広がり、半年前までは探しても解らなかったクリが太く大きく皮から飛び出てるじゃありませんか!
裏本で見た使いこまれた物より、はるかにグロテスクな形です。
指で検査してる間も、充血した膣口からは白い液体が時折ゴボッと音を立て流れ出てきてます。
部屋中に精液の匂いが立ちこめています。

頭の中はパニックですが、下半身はこれまで感じた事の無いほどに硬く立っており、タラタラと透明の液が袋の方まで濡らしています。

頭の中で何かが切れた音がしました。
怒りと同時にまゆみに襲いかかりました。

その時、まゆみは気が付き、「う~~ん、あなた」と小さな声を出し、僕のモノを迎え入れるように脚を広げてきました。

夢中で腰を振りペニスをまゆみの中に叩きこみました。
知らない男の精液でペニスがヌルヌル状態で、すぐに快感が込み上げてきました。
いつもならあまり濡れないまゆみのあそこの中は熱くうごめいています。
頭の片隅でユルさを感じたのは酔いと濡れてるせいだと思いました。

「あなたあなた・・」

僕のことを呼び、酔った状態でうつろに喘いでいます。
生まれて初めての生出しで、まゆみの中にこれほど出るのかと思うほど放出しても治まらなく、そのまま奥深くに腰を押し付け、2回目も放出しました。
入れたままでペニスはヒクヒクして硬い状態です。

意識がはっきりしてきたまゆみは、「あなた・・・欲しいの・・きて・・して早く入れて・・・」と哀願してきます。

ゆっくりと抜くと先ほど見たと同じでまゆみの膣口から精液がタラタラと流れでてきて、とてもいやらしい光景に感動すら覚えました。
でもその形はまゆみの見慣れた性器ではなく、グロな形は変わらなかった。

「初めて中で2回も出したよ」

まゆみの耳元でそう言うと、がばっと起きて・・・。

「えっ?出したの?・・・入れてたの?」

不思議な顔をして、よく判らなかった感じで、小さな声で、「指だと思ってた・・・」と。
グショグショに濡れてるあそこを手で確認したとき、ハッとした妻はバスルームに飛んでいき、シャワーであそこを洗い、大量のミックスされた精液を掻き出していました。

シャワーから戻ったまゆみはいつもと変わりなく、僕は何から話したらいいか解らず、そのうち寝息を立ててるまゆみを見ながら、他の男の精液が染みこんだピンクの紐パンの臭いを嗅ぎ、まだ立ってるペニスを皮ごと擦り、タラタラと精液をパンツにかけるのでした。
こうして僕は、まゆみのパンツでオナニーするようになったのです。

翌朝、異様に怒りを覚えた僕はまゆみに問いただしましたが、「決して浮気じゃない」と言い張ります。
酔ってて昨日の事は覚えていないと・・・。
僕とのSEXしか覚えてないと・・・。
しかしまゆみのあそこが変貌してる事は怖くて聞くことはできませんでした・・・。

雨が降るある日、僕はまゆみの勤めてる寮に行ってみました。
なぜか雨の日はいつもより早く出勤する様なので・・・。
連休前もあって、職人の人達は、雨の休日と合わせて自宅に帰ってる様子が伺え、静かな寮でした。
事務所をそっと覗くと、そこには居ませんでした。
掃除でもしているのかなと見回しましたが、居ません。

来ていないのかと、裏の駐車場を通ったとき、一番奥に停めてるワゴン車の様子に気がつきました。
資財置き場に囲まれたそこは死角で周りからは見えません。
ドキドキしながら静かに近づき、木材の陰から覗くと、2人の金髪に染めた、まだ幼い感じの職人が何かをしてます。
ワゴン車のすぐ横にある屋根のある作業所の裏まで移動し、脚立で昇り上からワゴン車を覗いてみました。

なんと・・・そこにまゆみが下着姿でいたのです!

こうゆう場面は見たくないと思いつつも、想像してたことが現実になってることを認めることになりました。
横の窓が少し開いてて、中の声が雨音に混ざり、微かに聞こえます。
ワゴン車までは3m位の距離ですが、上から覗いてるのは彼らには車の屋根で解らないようすです。
それよりも彼らは、今してる事に夢中で外の様子など気にしてない態度です。

身長が185cmを越す大きな少年2人にまゆみの小さな体は隠れて見えませんが、アレほど嫌がってた口でしてる様子です。
時々見えるその少年のモノは、軍事用のマグライトのように長く太く逞しいもので、カリがバンバンに張っており、男の僕でも恐ろしくなるほどです。

無理やりやられてるかと思いましたが、まゆみには笑顔が見られます。
あごが外れるほど大きく口を開け、両手で握り締めてもまだ十分に余りある茎とカリ部分を、顔と口を振って、唾液と粘液だらけになリ舐め上げています。
僕とは口ではほとんどしたことなく、形だけ時折含むくらいで、こんなに美味しそうにしてるまゆみの顔を見た事がありません。
2人の少年の肉棒を交互に咥え、まゆみの顔は上気して赤くなり、頭を押さえつけられ喉の奥までその極太を押しこまれた時、まゆみの唇と極太の隙間から白い精液が噴出すのが見えました。
ゴクゴクと喉を鳴らし、若い精子を飲んでる様子がはっきりと見え、そのヒクつきは何度も何度もまゆみの喉奥に押し込まれています。

気付くと僕の下半身はビンビンに立ってる状態になっていました。

まゆみは結婚して4年間、僕の精液を飲んでくれたことはありません。
2人目の精液を喉奥に受けてる時、まゆみの穿いてるセクシーなTバックの横から職人独特のゴツゴツした指が2本出入りしており、その度に腰を振り、体をびくつかせ、僕が見た事のない白いヨーグルトのような本気汁をダラダラと流し出して職人の指を汚しています。
赤く膨らみきったクリにその本気汁を擦り付けられ、潰す様に絞り上げられると、白目を剥いて痙攣を起こすほど何度もイカされてる様子です。

まゆみはもうすでに半狂乱になってて、いつもの『アッアッ』ではなく、オクターブ高い凄い叫び声をあげ「はやく入れてぇ~」と哀願しています。
少年がまゆみに覆い被さり妻の身体は全く見えなくなりましたが、下半身だけはこちらを向いてるのではっきり見えています。

ズブズブとその恐ろしく太いモノがまゆみの股間を大きく押し広げると、白い本気汁が噴出し、力強いピストンの度に飛び散っています。
粉砕機のようなスピードで恐ろしく太い肉棒がまゆみに襲いかかっています。
体勢を変え上になったまゆみの口からは、よだれと精液がこぼれ落ち、焦点が定まることなく目がキョロキョロ動いてるだけです。
少年の腰の動きに合わせまゆみも腰を振り続けています。

僕はまゆみの淫乱な痴態を見ながら、ブリーフの中で触ることなく2度も放出してたのも気付かないほどショックを受けていました。
まゆみの口からは信じられないような隠語が飛び出し、僕が何度も言わせたかった「おまんこがきもちいいい」「いくぅ~~~」といった言葉を次々と叫び、「中に思いっきり精子を出してぇ~」を聞いたときには気が遠くなり、目の前が真っ白状態でした。

まゆみの叫び声と同時に、少年は子宮を潰す勢いで限界までその凶器を押し付け、ビクビクと奥深いところに放出した様子です。
しかしその凶器は萎えることなく動き続け、大量の精液がまゆみの性器から噴出し、その太いカリ首で膣壁に擦り付けてるようです。
ふいに抜けたそこはポッカリと大きな穴が開き、子宮が見えるほどに閉じることなく、白い精液を大量に垂れ流しながらヒクヒクと動き、もっともっと太いので塞いで欲しいと求めてるみたいです。

少年の様な若い職人二人に終わることなくいたぶられる、妻まゆみ。
居た堪れなくなった僕はそっと家に戻ってきました。

まゆみが家に帰ってきたのは4時間後のことで、何もなかった様子で明るく「ただいま」とスーパーの買い物袋をテーブルに置き、いつものようにシャワーを浴びに行ったのでした。

そう、まゆみは仕事をするようになって、帰宅するとすぐに必ずシャワーに行きます。
ということは、もう1年も前からこういう状態なのでしょうか?

洗濯機の中には、絞らなくてもこぼれ出るほど精液に濡れたTバックがあり、それを持ちトイレに入り、まだ温かいパンツを見るとベチョベチョの精液に混ざって、子宮から出てくる豆腐のようなカスが付着していました。
そのパンツを力弱く立つペニスに巻き、グチュグチュ音を立てながら擦り上げるのでした。

その夜は罪悪感からか、珍しくまゆみからSEXを誘ってきました。
今日は何度も出しているのに愚息はビンビンに硬くなっていますが、まゆみのその部分を舐めようとすると嫌がり、挿入しようとすると「ゴム付けて早く終わらせてね。疲れているから・・・」と冷たく言われました。
まゆみに覆い被さり、スルスルと飲みこまれると、シャワーで洗ったのに、まだ青臭い精液が奥から流れ出ててきて、ゴムにも関わらずスムーズな動きが出来るのでした。
グロテスクに変形したまだ赤く充血した性器を見ながら、遠くで「アッアッ」といった演技っぽい小さな声を聞いていても、ゴムの中に薄い液体を少量出すのが精一杯でした。

そのゴムを見たまゆみは、「えっ?これしか出ないの?また私のパンティーでオナニーでもしてたんじゃない?あなたが変態だって知ってるんだから・・・」と言って向こうを向き、寝入ってしまいました。

その日も仕事から戻ったまゆみはいつものように早速シャワーを浴びに風呂に入ろうとしたので、小さな身体を強く抱き締めました。
身体からは精液の匂いがしており、さっきまでしてた行為の凄さを物語っています。
その匂いを嗅いだ途端、僕の下半身は熱を持ち、カッチンカッチンになっています。
そう・・・まゆみに付いてる精液の匂いで反応しちゃうんです。

「何?どうしたの・・・ちょっとぉ~疲れてるからシャワー入らせて・・・」

僕は無言でチェックのミニスカートを捲り上げます。
より強い精液の匂いが立ちこめます。

「なんだ!この匂いは!男のザーメンの匂いじゃないか!」

抵抗するまゆみをレイプするようにブルーの紐パンを剥ぎ取ると、底の部分が濡れて重くなっており、ダラダラと精液が太ももへと流れ出てきます。

「これはなんだ!!男の精液じゃないか!!」

まゆみはその場でヘナヘナとしゃがみこみ、泣き出しました。
まゆみの充血した性器から精液が次々に流れ出て、床に水溜まりが出来るほどです。
車で家まで送られ、玄関先でやられてたみたいです。

話を聞くと入社後すぐ、寮での歓迎会で酒を飲まされ、深酔いして休憩室で寝入った時に若い職人に犯されたそうだ。
それは衝撃な体験であったらしく、初めて見る極太のペニスに恐怖を覚え、少女のように震えて抵抗も出来なかったと。

「彼のが太過ぎて、あなたとの初体験の時より痛かったの。アソコが裂けて血が流れて・・・『お前処女なのか?』って。『まるで処女とやってるみたいで、すごく締まるおまんこだ』って。あなたとしてるときは全然キツくないから、自分がゆるいと思ってたの・・・。彼のが入ってきたときはすごいボリュームで、しかも奥まで来て突き上げるの。ごめんなさい、本当はあなたとは気持ちよくなったことがなかったの。彼として初めておまんこの気持ちよさを知ったの。もう彼のじゃないと感じないの・・・」

週に2回~3回はやられてるみたいで、初めはとても嫌だったけど、すぐにあまりの気持ち良さに耐えられなくなり、自分から求めに会社に行っているようなものです。
生理の時以外は毎日やられたこともあるそうで、相手は私が見た金髪の若い職人の他にも何人かいるそうで、地方からの出稼ぎで短期の土方にもやられたと言ってます。

僕の何倍もある太いモノを根元までズブリと入れられ、子宮の頭まで先でこじ開けられながらの生出しは気が狂うほどの快感で、牝としての喜びを知ったそうです。
子宮口にボリュームあるペニスをこじ入れられ、大量の精液を子宮奥深くに注ぎ込まれるたびに、「あ~あたしは今、極太の凶器から噴出す精液で種付けされているんだ。力強い射精を子宮で受け止めてるんだ」と思いながら気をやってしまうと話してくれました。

一度その味を知ってからは、僕とのSEXはSEXでないと、また僕の持ち物が大変貧弱なのが判ったそうです。
まゆみはメスとしての性に目覚め、より強いオスの精液を受け入れる体にされたようです。

妊娠の事が気になり問うと、一度、3ヶ月で堕ろしたそうです。
父親は20歳の金髪職人のどちらからだろうと・・・。
僕はまゆみの妊娠に全く気が付かなかったことに怒りを覚えました。
しかも他の若い強いオスの精液で妊娠したことが、たまらなく惨めな思いをしました。
童貞で結婚して一度も中出しした事が無く、いつかは2人の子供を・・と夢見てた自分が惨めです。

その後、妊娠の恐怖からピルを飲んでるそうです。
ピルを飲んでるのを隠す為に僕とのSEXではゴム付きでしてたのです。
ピルを飲むようになってからは必ず子宮の奥で中出しされ、噴出す精液を子宮で受ける快感にのめり込んでるそうです。
また精液の匂いのゲップが出るほど大量に飲まされる事もあるそうです。

ここまで聞いた時、服を着たままのまゆみにカチカチになったモノを突き立てていました。
他人の精液で熱くヌルヌルになったおまんこが凄く気持ちよく、精液の中で自分のモノが泳いでいる感じでした。
まゆみは全然感じてくれません。
若い職人としてた時のような声や反応は全くせず、ただ終わるのを待ってるだけみたいです・・・。

僕は初めて生でまゆみの中に思いっきり射精しました。
でもそれは入り口のあたりでタラタラと出るだけで、まゆみの子宮がどこにあるのかはわかりません。
自分のモノでは届かないのです・・・。