「やめて!もういや!」

亜依が腰をさらに屈め、うずくまろうとする。
俺は亜依の腰にしがみつき、亜依を強引に起こした。
そのまま布団まで連れて行って再び亜依を押し倒した。

「いやああ!」

そのまま亜依の上に乗っかりさっきと同じ定位置に戻った。
亜依は逃げる事はできなかった。

「いやああ!」

亜依は相変わらず暴れていたが、すぐに手をジーンズの中へ入れた。
ボタンとチャックは外れていたので容易に今度は入った。
そのまま一気にパンツの中へと手を進めた。

「きゃあああ!きゃあ!」

亜依はひたすら悲鳴を上げた。

亜依の陰毛に手が届いた。
そのままさらに奥まで手を進めた。
亜依の生殖器まで手が届いた。
当たり前かもしれないが、全然濡れてはいなかった。
そのまま手を前後に動かしながら亜依の生殖器の感触を楽しんだ。

「きゃあ!やめて!お願い!もういや!」

亜依の身体を俺も全身で固定していたので、今度は亜依は全く身動きが取れていなかった。
きっと重たかったと思う。

「いや!いや!ごほっ、ごほっ」

亜依が咳をした。
亜依の生殖器を触りながら亜依の顔を見た。
涙は出ていなかったが、目は真っ赤になっていた。
顔も赤くなっていた。
亜依の視線が動き目が合った。

「お願い、もうやめて下さい。お願いします」

同級生の俺に敬語で言った。
亜依の身体が少し震えている事に気がついた。

「ここまで来てやめられる訳ないじゃん。俺も男だし」

亜依の生殖器は愛撫したまま言った。

「お願い、もうやめて下さい」

「すぐ終わるからさ、嫌いじゃないんでしょ?」

「お願いします」

何を言っても亜依はひたすらお願いするだけだった。
俺は亜依の生殖器を触る指にぐっと力を入れて奥に入れた。

「痛っ!」

一瞬亜依の顔が苦痛で歪んだ。
まだ亜依は濡れてはいなかった。
それでも構わず指をさらに入れて動かした。

「痛っ、痛い」

亜依は甲高い声を上げた。

「ほら、暴れるともっと痛くするよ。大人しくしてたらすぐ終わるから」

そう言うと、亜依の目にみるみる涙が溜まっていくのがわかった。
可哀想だとは思ったが、もう止まらなかった。

「すぐ終わるからいいでしょ?」

もう1回聞いた。

「・・・ゴムは・・・あるの・・・?」

亜依が小さな声でボソっと言った。

亜依の口から『ゴム』という単語が急に出てきて俺は驚いた。

「あ、ああ、う、うん。あるよ。もちろん」

事実だった。
さっきまでは、そんな事は考えてもいなかった。
ゴムの有無を聞いて来るという事は、だいぶ俺を受け入れてきているという事だ。

(しめた!)と俺は思った。

同時に悪知恵も浮かんだ。

「やらせてくれるんならゴムつけるけど」

俺は続けた。

「でもそれもいや、っていうならこのまま生で入れてもいいけど・・・」

もちろんそこまでするつもりはなかった。

「どうする?」

少しの沈黙の後、亜依が横を向き急に涙を流して泣き出した。

「うう・・ううう・・・」

俺はじっと亜依の顔を見て黙っていた。
右手は亜依の生殖器においたままだった。

「・・・つけて・・・」

ボソっと亜依が呟くように言った。

「わかった」

俺は答えた。
すぐに亜依のジーンズ手をかけ脱がしにかかった。

「ほら、腰あげて」

少し命令する感じで言った。
亜依は抵抗するでもなく少しだけ腰を浮かせた。

「うううっ、ううう」

亜依は涙を流し続けた。

タイトなジーンズだったため下ろすのに苦労した。
暴れた状態だったら脱がせられなかったなと思った。
完全に脱がせ、裏返ったジーンズを布団の横に置いた。
亜依のパンツも青と白のストライプでブラジャーとお揃いだった。
亜依の脚を開かせて股間をじっくり観察した。

「ううっ、うう」

亜依は泣き続けていたが、それどころではなかった。
右手でゆっくりと亜依の股間をパンツ越しに触った。
さっきとは打って変わって優しく上下にさすった。
どれくらいそうしていただろう。
亜依の股が少し湿り気を帯び出した。
亜依は終始泣き続けていたが。

ゆっくりとパンツを左手でスライドさせた。
亜依の陰唇が露われた。
充分な陰毛で覆われていたが、それも俺の興奮を一層増幅させた。

(こいつ、可愛い顔して結構毛が生えてんだな・・)

声には出さなかった。

左右の陰唇の間に右の人差し指を埋めた。
ねっとりとした亜依の分泌液が絡みついた。
やっぱり亜依は濡れていた。
人差し指で陰唇の間を上下させる。

「ぐすん、ぐすん」

亜依は鼻をすすりながら泣き続けていた。

膣の中へゆっくりと人差し指を入れてみた。
中は暖かくしっとりとした分泌液と粘膜の感触が指でさえ気持ちよかった。
指をゆっくりと出し入れする。
ズブズブと微かに音を立てて指は何の抵抗もなく亜依の膣の中へ入っていった。
何度も何度も繰り返した。

当時、Winnyで落とした女のGスポットを解説するAVで学んだ知識があった。

(こいつで試してみるか・・)と俺はふと思った。

ぐいっと指を膣の中で曲げ、そこにあるはずのGスポットと呼ばれる膨らみを探した。
あまりよくわかってなかったが、AVで見た知識を武器にその辺りを掻いてみた。

(この辺か?)

「痛いってば!乱暴にしないで!」

亜依が大声で叫ぶ。

結局Gスポットについてはよく分からず仕舞いだった。
指を抜いて絡みついた分泌液を拭うように指を舐めた。
甘酸っぱい味わいだった。
亜依のパンツに手をかけ、ゆっくりと下げていった。
亜依の陰毛を拝んだ。
しっかりと亜依の股間を包んでいた。
パンツを太ももまで下ろし、膝まで下ろし、ふくらはぎまで下ろして言った。

「ほら、足あげて」

少し間を開けて亜依が右足を上げてパンツを脱いだ。
パンツは左足にかかったままにしておいた。
亜依は下半身は丸裸になった。
まさか、亜依もここへ来た時は俺の前で裸になるなんて思いもしなかっただろう。
もちろん俺もそうだ。

(性欲は人を狂わせる・・)

興奮しながらも、どこかで冷静にそう考える俺がいた。

そして、亜依の股を再び開かせた。
股を大っぴらに広げた亜依が1番可愛いかった。
俺は寝そべって亜依の股間に顔を近づけた。
俺の足は布団からはみ出していた。
近距離で亜依の股間を眺めた。
陰毛と充分に濡れた陰唇を目に焼き付けた。
そして、陰唇に吸い付き、クンニを開始した。
唇でズルズルと音を出すように亜依の陰唇を吸った。
亜依の鼻をすする泣き声が下の声にかき消された。
亜依のマンコは酸っぱい味がした。
しかしわずかに、おしっこの匂いがした。
それも亜依のなら許せた。
舌を出して激しく上下に動かした。
俺の唾液と亜依の分泌液が混ざって一層亜依のマンコはヌルヌルになった。

「うううっ、ううっ、ぐすん」

飽きもせず亜依は泣き続けていた。

顔を離し、左手で亜依の陰唇をぱかっと御開帳させた。
毛深かったが、亜依のマンコは綺麗なピンク色だった。
亜依のクリトリスが丸見えになった。
これが勃起しているのかは正直判らなかった。
舌を出して上下に動かしクリトリスを舐めた。
クリトリスを舐めている途中、亜依の身体が一瞬ビクッとなるのを感じた。
最初は気のせいかと思ったが、ビクッとなるのを2度、3度と感じ、気のせいではないと確信した。
鼻をすする亜依だったが、身体は正直だった。

亜依のマンコが十分唾液でヌルヌルになるまで続けた。
そして、顔を離し上へ上がり、亜依の顔を見た。
亜依の顔は涙でぐしゃぐしゃになっていた。
しかしそんな泣き顔も可愛いかった。

「気持ちよかったの?」

そう言った俺の顔は少しニヤけていたと思う。

亜依はただ横を向いて鼻をすするだけで俺の問いには答えなかった。
俺は自分のジャージのチャックを下ろして上の服を脱いだ。
そして、立ち上がり急いでズボンも脱ぎ捨てパンツ1枚になった。
その間亜依は身動きせず、ただ泣いているだけだった。

すぐに亜依の上に跨がり、亜依のキャミソールに手をかけ、そのまま上へ脱がせた。
亜依もそれに呼応するように手を少しだけ上に上げ、キャミソールを亜依の身体から脱がし投げ捨てた。
亜依はブラジャー1枚になった。
下も穿いていない状態でブラジャーだけつけるという姿もなかなか興奮したが、やはり全裸も拝んでおきたかった。
亜依の背中に手をかけて、ブラジャーのホックを少し戸惑いながも外し、亜依の身体から脱がせた。

亜依は全裸になった。
亜依の身体に抱きつき、肌と肌を合わせた。
肌の温もりはやはり気持ちよかった。

亜依の唇にキスをした。
一瞬、唇と唇が触れ合ったが、亜依は顔を横に向けた。
すぐに俺も顔を横に向け再びキスをしようとしたが、亜依がまた反対を向き逃げる。

「いやっ!」
「何でだよ」

「いや!いや!」
「やらせてくれるって言ったじゃん」

唇を合わせようとするが、亜依がうまく逃げる。

「キスはいや!」

亜依がまた声を大にして言った。

「いいから、させろって」

俺は亜依の顔を両手で正面で固定してそのままキスをした。
亜依は唇を硬く閉じて抵抗した。
それでも舌を出して亜依の唇を舐めた。
今考えると舌を噛まれる恐れもあったが、その時は全く考えもしなかった。
亜依は歯を食いしばっていたので、口の中に舌を入れる事はできなかったが、それでも唇や歯茎などを存分に舐める事ができたのでよしとした。
亜依とキスをしながら、右手を自分のパンツへ持って行き片手でパンツを下ろし、足を外した。
亜依は目をぎゅっと瞑っていた。

俺も全裸になった。
最初に亜依に抱きついた時から俺のチンコは勃ちっ放しだった。
キスをしながら亜依の太もも辺りにチンコを左右に腰を振って擦りつけた。
亜依は俺のチンコが当たっている事は気づいているはずだったが、身動き一つとらなかった。
キスをやめ、顔を離した。
亜依の顔をじっと見た。
亜依は俺とは目を合わせず視線を逸らしていた。
俺は亜依の左手を俺の股間に持って行きチンコを触らせた。

「亜依も口でしてよ」

俺は言った。

「いや!」

亜依は間髪入れず答えた。

「何でさ?やった事あるでしょ?」

「いや!絶対いや!」

亜依は大声を上げた。

「ちょっとだけでいいから」

「いやったらいや!」

亜依は大きな声をあげて拒絶した。
しょうがないので、しばらく亜依の左手をチンコに擦りつけていた。
全然握ってくれる気配はなかったが、それでも十分興奮した。

「さっさと入れて」

亜依が言った。

「入れるの?」

俺は聞いた。

「早くして」

亜依は言った。

「このまま?」

「ふざけないで、ちゃんとつけて!」

亜依が一層大きな声を出した。
俺は亜依の脚を開いて、チンコを持って亜依のマンコに当てた。
俺のチンコも我慢汁で既にヌルヌルだった。

「ちょっと!何してるの!ちゃんとつけて!」

亜依が腰を曲げて逃げる。

「わかってるって」

亜依と俺の分泌液が生で混ざったのは一瞬だけだった。
急いで立ち上がり、俺は本棚の上からコンドームを取り出した。
すぐに亜依の上へ戻りコンドームをつけた。
その姿を亜依はじっと見ていた。

「脚開いて」

コンドームをセットして言った。

亜依はゆっくりと脚を開いた。
チンコを持って亜依の膣穴へとゆっくり挿入した。
ぬるっと何の抵抗もなくチンコは亜依のマンコの中へ入っていった。
そのまま奥までチンコを入れた。
亜依の陰毛の感触を俺は下腹部で感じた。
ゆっくりと腰を動かし始めた。

「ぐすん、ぐすん」

亜依は合体後も何の変化もなく泣いていた。

しばらくゆっくりと腰を出し入れしていた。
それだけで締め付ける亜依のマンコは十分気持ちよかった。
いや、気持ち良すぎた。

(ああ、ダメだ・・)

俺は腰振りを早めた。

「んんっ・・・」

腰を早めた時、一瞬だけ亜依が甲高い声を上げた。
しかし、その後は目をぎゅっと閉じて唇を噛み締めて耐えていた。

亜依の腰を掴んでできるだけ早く腰を振った。
布団の擦れる音だけが部屋に響いていた。
亜依の膝に手をかけて脇下に手をついた。
亜依に覆いかぶさるような体位になった。
亜依を最高にエロい格好にさせた。
亜依の身体は柔らかかった。

亜依の泣きじゃくった顔を見ながら犯すのは最高に気分が良かった。
そのまま腰を下に叩きつけるように腰を振った。

たまに接合部を見てさらに興奮した。
そのまま何度も腰を振った。
亜依はじっと耐えていた。

「喘ぎ声を出してもいいよ」

俺は言ったが、亜依は何の反応も見せなかった。
しばらくその体位で楽しんだ後、亜依の身体を戻して、チンコを抜いた。

「バックでやりたい」

俺は亜依に言った。
亜依はじっと全然動く気配がなかった。
しばらく待っていたが、亜依は鼻をすするばかりだった。

「早くしろって、バックでやらせろって言ってんの」

少し強めに俺は言った。

亜依はゆっくりと、そして気怠そうに身体をうつ伏せに回り始めた。
ほんとにゆっくりと手を動かし、ゆっくりと脚を動かした。

(早くしろや!)

言わなかったが俺は少し苛立った。
やっと亜依はうつ伏せになったが、ほんとにうつ伏せで下半身がべったり布団につけていた。

「ケツ突き出せってば」

イライラしながら俺は言った。

早く入れたくて仕方なかった。
亜依はゆっくりと膝を曲げてお尻を浮かせた。
布団に両腕をつけ顔をうずめていた。
亜依としてはせめてもの抵抗のつもりだったのかもしれないが、逆に亜依のお尻の割れ目がはっきりとわかった。
せっかくなので、亜依のお尻に手をつき割れ目をじっくりと鑑賞した。
肛門もくっきりと見えた。
肛門とマンコの間にもまあまあの毛が生えていた。
その毛の部分を指でさすってみた。
キュッと亜依のお尻が少し上へあがった。
少し嬉しくなった。

そして、チンコを持って再びマンコにゆっくり挿入した。
俺は膝をついた状態になった。
その高さでちょうど良かった。
亜依のお尻をギュッと鷲掴みにして腰を振った。
今度は最初から早く腰を動かした。
亜依は布団に顔をうずめ何の反応も示さなかったが、関係なかった。
今はもう身体だけ頂ければそれで良かった。

1番奥まで入れて、少しカリが外に出るぐらいまで出して、また1番奥まで入れて・・・それを繰り返した。

右手で亜依の胸を揉んで、とにかく亜依を楽しんだ。
それを繰り返し俺の感度も徐々に高まっていった。

「ああ・・やべ・・・イきそう・・」

亜依に聞こえるように言ったが、亜依は何の反応も示さなかった。

「ああ・・イくうぅぅ!」

俺は射精をした。

「うっ・・・うっ・・・」

射精に合わせて亜依のマンコに突き刺すようにチンコを思い切り入れた。
チンコがビクビク動いている間は亜依のマンコの中に入れっ放しにした。
しばらくしてようやくチンコも治まり、ゆっくりとチンコを抜いた。

「はぁあ・・・ふぅ・・・」

コンドームを外し、俺は布団にバタリと倒れ込んだ。
俺は亜依の左側に寝そべった。
放心状態でぼーっとしていた。

しばらくして亜依の方を見た。
亜依はうつ伏せに寝そべって俺に背を向けていた。
まだ鼻をすする音が聞こえるた。
手を顔に当てて動かしているのがわかった。
涙を拭いていた。

射精して正気に戻って、泣いている亜依を見て可哀想な事をしたと後悔の念が襲ってきた。

俺は肩を抱くように亜依に手を置いた。
すぐに亜依は手を遮った。
相変わらず俺に背中向けていた。

「ごめん・・・」

俺は小さく亜依の背中に言った。
すると急に亜依が声をあげて泣き出した。

「ううう、えーん」

ずっと亜依は声をあげて泣いていた。
俺は泣いている亜依に何もできなかった。
ただ、震えるその背中をじっと見ていた。

可哀想な事をしたと思うと同時に、背中もなかなかセクシーだな・・なんて考える下衆な俺もそこにいた。

「ぐすん、ぐすん」

しばらくして亜依が泣き止んできた。
また鼻をすすり始めた。

「許さない・・・」

本当に、本当に小さな声だったが、亜依が確かにそうボソっと呟いたのを聞き逃さなかった。
俺はドキッとした。

亜依が立ち上がり、床に散らばった自分の服を掻き集めた。
そして、パンツを穿き、ブラジャーをつけ、キャミソールとジーンズを着た。
俺はじっとその姿を見ていた。

最後にシャツを着てボタンをつけ始めた。
下の方の何個かはボタンが外れてしまい、そのままになっていた。
後日談だが、部屋に俺が引きちぎったシャツのボタンが何個か出てきた。
そして、俺には何も言わずにそのまま廊下へ向かい俺の部屋を出て行った。
俺は布団に寝そべったまま終始見守るだけだった。

しばらく眠った後、俺は起き上がった。
テーブルの上に、亜依が申し込んでくれた母の日ギフトの申し込み書があった。
亜依はカーネーションセットを申し込んでくれていた。

同封するメッセージカードに書き込む内容は、『お母さんへ、いつもありがとう。亜依』とあった。
ありふれた内容だったが、事の後にはなんとも感慨深いものがあった。