私は51歳の主婦です。

最近、60歳の男性に街で声を掛けられて、ついて行ったのが間違いだったかもしれません。
だってとても素敵なロマンスグレーで、身長も175cmくらいあって、大好きな筋肉質なんですもの。
PCMAX
新宿のデパートで買い物をしていて、うっかりと傘をそこで忘れたのです。
最近、物忘れがひどいのです。

「この傘は貴女のではありませんか」と声を掛けられました。

30年前の昔の恋人のような素敵な人でした。

「今、お茶でも飲もうかと思っていましたが、お付き合いしていただけませんか」

声も渋く、丁寧な喋り方でした。
アソコがジーンと痺れて、普段なら無視して帰るところを・・・。

「お付き合いします。私もコーヒーを飲みたいと思っていたところです」と返事しました。

デパート1階の喫茶ルームに入りました。
ケーキとコーヒーをセットでいただきました。

彼「貴女は僕が最初に付き合った恋人に良く似ているのですよ」

私「えええ~っ、私も最初に声を掛けられた時に、若いときにお付き合いをしていた方にそっくりだと思ったんですよ」

お互いにビックリです。

1時間もするとお互いに、最近の夫や妻との愚痴や不満が出てきました。
だって私はもう夜の営みは2年くらい無いし、彼も奥様とは3年以上セックスレスなんだそうです。
もしここで近くのラブホに誘われたら、たぶんOKしてついて行ったと思います。

それが何もそのようなことを言い出さないのです。
よほど私から誘おうかとも思いましたが、やっぱり恥ずかしいですね。
だって昼間の3時ですもの。
朝方は雨だったのに、今はもう晴れて太陽が眩しいくらいです。

突然、「お住まいは何処ですか?」と聞かれました。

話してみると、歩いて10分とかからない所に住んでいることがわかりました。
あまりの事に仰天しました。
一緒にこの喫茶店を出て、同じ電車に乗って、同じ駅で降りました。
近くの大きな市場に二人で入りました。
私はお魚屋さんでお刺身を、彼はお肉屋さんで、鯵フライと、コロッケを買っていました。
駅からブラブラと散歩のつもりで、家路まで連れ立って歩きました。
夕方でかなりの人が歩いています。

途中から小道に入るといきなり誰も居ません。
近くのマンションの入り口に、腕を掴まれて急に連れ込まれました。
鉄の階段が付いていて、その裏は誰にも見えません。
頭を抱えられていきなりキスされました。
舌が差込まれました。

「うっ」とビックリしましたが、誰にも見つからないので抱き合いました。

彼のズボンは前が膨らんで私の下腹部にアレが当たります。
黒いセーターを裾から捲り手を入れられて、ブラジャーの下から乳首を握られてツンツンと触ります。
段々とキスが濃厚になり、彼は自分のズボンのジッパーを下げて、堅くなった陰茎を取り出して私の手に持たせました。
かなり濡れて、傘の部分が大きいのにビックリです。
夫の倍くらいはあり、今までにお付き合いをした誰よりもペニスは大きく堅く、『お年は幾つ?』と聞きたくなりました。
さっき確か「60歳です」と言っていたのに信じられません。

頭をいきなり押さえつけて彼の陰茎を口に入れさせられました。
完全に勃起して臨戦態勢です。
私の胸も完全に彼に支配されて、揉みくちゃです。
彼はペニスを擦りながら口で出し入れをしています。
ヌルヌルなチンポ汁が溢れて口の中イッパイです。
思わず興奮して咬みました。

「痛いよ、そっとして舐めてくれよ」との注文です。

「アア、気持ちがいいよ。もしかしたら射精するかもしれないけど大丈夫ですか」

そう聞かれ、舌の動きで『いいわ』と答えました。

「アアア、イキそうだよ」

彼の声が上ずって、出しそうです。

突然、マンションに人が入ってきました。
子供で10歳くらいでした。
口を陰茎から外して、お互いに話をしているフリをしました。
少年はカンカンと鉄の階段を駆け上っていきました。
彼の陰茎はかなり萎んで、射精寸前だったのに残念です。

そこを出て公園に入りました。
ベンチでお互いの話をしていて、コートをズボンとスカートに掛けて、お互いの性器を触りあいました。
私のマンコもかなりベトベトに濡れてパックリと孔を開けていると思いました。

夕方になり、誰も居なくなりました。
彼が勃起したペニスをまた私に持たせました。

「僕の上に後ろ向きで乗って入れてください」

そう言われると嬉しくて、後ろ向きでアレをすぐに膣口に当てて挿入しました。
ぐにゅっとすぐに奥に到着しました。
亀頭がでかいだけに物凄く感じます。
私が身体を上下しました。
だって彼はピストン運動は無理ですもの。
彼の膝に両手を着いて、腰を振り続けました。
もう最高の気分です。

膣も段々と締まり、彼のペニスを包み込みました。

「オウオウ、いいわ~ぁ、もっと奥に入れてよ、すごく感じるわ~、もしかしたらイッちゃうよ、イクよ、イクイクイク」

エクスタシーが訪れました。
彼もさっきイキそうだったので、私に合わせて「じゃあいっしょにイクよ~、俺もイクよ、イクよ」とペニスを痙攣させて膣の奥に射精していました。

「そっと抜いてください。じゃないと、精液がこぼれてスカートを汚しますので」

ハンカチをアソコにあてがい、そっと抜きました。
ハンカチは彼の精液と私の愛液が混じってベトベトでした。
私が彼の陰茎を、彼が私の膣を拭き合いました。
誰も居ないのでまたも濃厚なキスをしました。
またもジーンと濡れてきましたが、それ以上すると別れられなくなりそうで、「ここで別れましょう」とお互いの携帯の番号とメルアドを交換して、夜の公園でお互いの性器をアップで写メールしました。

これで自慰行為も出来るし、また今度会うまでが楽しみですものね。