はじめまして。
初めての痴漢体験について書きたいと思います。
小学校6年生の時でした。
結構激しかったです。
PCMAX
私はお出掛けのため、電車に乗っていました。
友達とは現地集合で、私の地元の駅から目的地の駅までは結構距離がありました。
小学校6年生とは言え女の子ですからお洒落をしてお出かけをしました。
私は周りの子よりも胸や身長は大きい方でした。
暑い夏でしたので、露出は多かったと思います。
たしかあの時の服装は、袖のない薄手の服とミニスカート。
シャツは着ておらず、ブラだけ。
スカートの下は、下着だけ。
スパッツは穿いていませんでした。

あの日は電車の人が多く、ぎゅうぎゅうと押し潰されるような感じでした。
当時まだスマホは持っていなかったので、端っこの角のあたりでぼーっとしていました。
1人で乗っていたので、喋る相手もおらず。
そんな私に目をつけたのでしょう。
体に何かが触れた感じがしました。
満員電車ですから、手が当たるのはよくあることでしょうが、撫で回すような感じで触ってきているのです。
最初は腕だけだったのですが、しばらくすると胸を触ってくるようになりました。

びっくりしました。
初めて触られたのですから。
もちろん、声なんて出せるわけがありませんでした。
ガクガクして、抵抗もできずにただ触られていました。
私は少しでも抵抗をしようと壁側を向きましたが、逆にそれは相手を誘っているようなものでした・・・。
お尻を触ってきました。

チラッと後ろを見ると、私の周りに2人の男の人。
壁とその人たちに囲まれ、完全に逃げられない状態です。
1人の人は、胸を。
もう1人は、下を。
何がなんだかわからず、されるがままでした。
まだ、この時は撫でられるだけだったから良かった方です。

早く駅に着かないかな・・・なんて思っていたら、服の袖の間から手を入れられました。

「やっ!?」

びっくりして声が出ました。
男の人の手は私の反応を楽しむかのように、乳首をつねったり転がしたり。
もう1人の手は、下着はもう撫で終えたとでも言うようにパンツをどかし、指を入れてきました。
自分でもわかるくらいに体は反応していました。
乳首はとても硬くなってブラに擦れ、アソコはとても濡れていました。
後ろの人がアソコを触ってきていました。
ヌルヌルと触られていくうちにパンツを下ろされてしまいました。
本当です。
もう、太ももを愛液が伝っていました。
足はガクガクと震え、立つことも辛かったです。

そんな中、手マンをされてしまいました。
最初は緩くでしたが、だんだん激しく。
もう抑えきれないほど声が出そうになってきました。
でも横にいる男の人が、「声を抑えないと、周りに気づかれるよ」というようなことを言ってきたので、手で口を押さえました。

私「っ・・・やだ・・・っぁぅ・・・はぁっ・・・」

本当にこんな感じの喘ぎ声が出ていました。

私は初めての痴漢で、短い時間にたくさんイカされました。
今の私は性欲がとても強いです。
電車に乗る時は、(もう1度痴漢を体験したい)と思ってしまいます。
その度に・・・アソコは濡れています。

あの日から、私はどうにかなってしまいました。

中学生になった私は、ある試験を受けに他の市へ電車で向かっていました。
遅刻するくらいなら早く着いた方がいいと思い、予定の電車の時間より2時間も早く家を出てしまいました。
早すぎですよねw

その時は、制服です。
スカートは短めで少し薄めの生地(少し透けている)。
夏なので薄い半袖の制服です。
試験ですので、派手な格好はできません。
印象をよくするために大人しく見える格好にしました。
耳下でツインテール。
目が悪いので、メガネをしています。

夏休みでしたから満員電車で、私はギュウギュウと押し潰されていました。
そんな中、私は負けじと好きなアニメの小説を立って読んでいました。
(人に押し潰されててほとんど頭に内容が入ってこない)
まぁ、他の人から見れば文学少女といった感じでしょうか?
本当に大人しい感じに見えたと思います。

その時、小6の時に感じたあの感覚と同じものが私に襲いかかりました。
すぐに、痴漢だとわかりました。
抵抗をしないとまずいと思い、手を払おうとしたのですが相手は男性です。
力で敵うはずがありません。
もう私はされるがまま。
少し嬉しいという気持ちもありましたが、同時に恥ずかしかったです。

その男の人をちらっと見ると、まだ若い男性でした。
20代前半かな?
かっこいい顔の人でした。

男性「・・・声我慢してよ・・・」

ボソッと言ってきました。
少し撫で回されるくらいで声は出ないだろと思っていました。
その時にはもうオナニーは覚えてて、家ではよく声を我慢してしてるので、この時も我慢できる気でいました。
でも・・・。

私「っ・・・ぁぁっ」

声が漏れてしまいました。
相手はローターを使ってきました。
でも、焦らすように直接当ててきません。
アソコの周りにクルクルと当ててきます。

私「い・・・やぁ・・・」

電車の中でオモチャを当てられているという状況に、一気に恥ずかしくなり、抵抗し始めました。
それでも男性はやめようとしません。
それどころかローターの強さを上げてきました。

私「んんっ・・・ふ・・・やあぁっ・・・」

こんな声が出るのかと自分でもびっくりするくらい甘い声が出ていました。
ついにアソコに当てられました。
アソコは自分でもわかるくらいにグショグショでした。

私「やめてください・・・」

男性「・・・」

小声で何度も、「やめて」と言いました。
しばらくして、ある駅に着きました。
私はその男性に手首を引っ張られ、「ついて来い」というようなことを言われました。

(怖い。助けて)

痴漢の領域を超えているような気がしました。
私の頭は恐怖でいっぱいです。
それと同時に、何であんなに早く家を出たんだろうと思いました。

ついて行くと、トイレの前でした。
あまり人が使わないトイレです。
逃げようとしました。
でも、無理矢理連れ込まれました。
私は必死に抵抗しました。
その行動は明らかに無駄でした。
すぐに上の制服のチャックを開けられ、ブラが丸見えの状態に。
もう終わった・・・としか思えませんでした。

(痴漢じゃないですよこれ。レイプですよ)と頭の中で何度も言いました。

手は抵抗できないように縛られ、無理矢理キスをしてきました。
私が力が入らなくなった瞬間、男は一気にブラを上にずり上げ、しゃぶりついてきました。

私「いやっ・・・やめて・・・」

気持ち悪いと思いました。
ヌルヌルとした生温いモノが私の体を舐めている。
舐められながらパンツを下ろされ、一気に指2、3本を入れてきました。
グチュグチュと、卑猥な音を立てながらユルくなっていく私の中。
それを考えると本当に恥ずかしくなりました。

相手はお構いなしに私の中を荒らして行きました。
どんどん奥に指を入れられてきます。
すると・・・血が出てきました。
処女喪失です。
相手はもうゴムを付けていましたが、もう私は泣くしかありませんでした。
相手はいきなりズンっと入れてきました。

私「ひぁあぁっ!」

男性はその声を聞くとニヤリと笑い、もっと突いてきました。
初めてがこんな形で奪われるとは思ってもいませんでした。
何度も突かれ、私は何度もイキました・・・。

今考えてもあれは恐怖の体験です。
痴漢で軽く触られるのはまだしもレイプされるなんて・・・悲しいですね・・・。