京子さんとのその後、とは言え初体験のことは飛ばして、さらにその後を書こうと思います。
(衝撃度で言うと、前回掲載した話の方が僕にとっては強いので)

彼女との関係は週1くらいのペースでありましたが、恥じらいがあったのはごく最初の数ヶ月で、その後みるみるうちに性的に貪欲になりました。
PCMAX
年齢的なことに加え、結婚していた時期の後半から既にそういうことが無かったからというのはもちろんあるのですが、一番の理由は僕の女性趣向そのものにありました。
京子さんにとってコンプレックスの塊でしかなかった自分の身体を、どんな女性よりも好むという年下の男(僕)が現れたからです。
ある種フリークスと言っても過言ではない、大き過ぎるおっぱい。
さらにその先の巨大な乳輪と乳首を見て、『気色悪いと思われる(思われている)』だろうという脅迫観念がずっと彼女にはあったようです。
(前の夫との結びつきも性格的なことの方が強かったようで、性的には不一致だったと言っていました)

ところが、それを気持ち悪がるどころか、むしろその部分に異様に興奮する、自分より随分歳が離れた従順な男の存在は害も無く、彼女にとっては都合が良かったのだと思います。
最初こそ信じられないといった感じでしたが、途中からは自分の身体を見て興奮している僕を確認するのが、逆に何よりも彼女を興奮させるまでになったのです。

彼女に対する興奮が高まるのなら、京子さんはあらゆることを僕好みに合わせました。
髪を腰のあたりまで伸ばしたり(何の影響か、髪が長く量が多いのに何故か興奮するんです。これも女性っぽいことの強調に対する憧れでしょうか?)、下着の色やデザイン、室内での着衣やそのうちコスプレっぽいことまで。

ある日の京子さんとの体験は、例えばこんな感じです・・・。
いつも通りに呼び鈴を押すと、京子さんがドアを開けてくれます。

「しゅう君、待ってたわよ。早く入って」

今日も身体にぴったりとした服。
白の柔らかいモヘア素材の半袖ニットにグレーのタイトなスカート、黒のストッキングを合わせています。
ニットの柔らかい感じで彼女の身体全体の豊満さが強調されているだけでなく、胸の半端じゃない大きさも一目で確認でき、僕は既に半勃起状態です。

早速彼女が僕に問いかけます。

「ちゃんといい子にしてたの?宿題はちゃんとやってきたのかしら」

僕がおずおずと自分のバッグから取り出すのは・・・、1週間前に借りた僕の顔がすっぽり隠れるほど巨大な京子さんの黒のブラと、それと揃いのパンティーです。
会っていない間に自分の下着でオナニーすることを『宿題』と称して僕に課し、その証拠としてブラのカップ内に放出することを求めました。
2~3日は着けっぱなしの(毎回彼女がワザとそうしていました)京子さんのデカブラとパンティーは、僕にとっては何よりのオカズになっていたのは言うまでもありません。
カップを顔に近づけるだけで彼女の体臭や汗が一緒になった何とも言えない強烈な女の匂いがします。
そしてこのブラがあのでっかい塊を包んでいたということを考えるだけで、僕のアソコは完全にいきり起ち、彼女との実際のSEXやあらゆる空想を思い浮かべたり、時にはおっぱいの大きさでは匹敵する外人の爆乳AVを観ながら、カップに思いっきりぶちまけました。
そう、次に会うまでに数回、まさに僕は喜んで『宿題』をやったのです。

京子さんはブラを手に取ると、乾いたザーメンでかぴかぴになったカップの内側を確認して満足そうな笑みを浮かべました。

「いい子ね」の一言の後、優しく抱き締められ、キスをされます。
色っぽい彼女の物言いと、絡められる舌の動きと、押し付けられるおっぱいとで、すぐに勃起したことが分かると、彼女の手が伸びてきてゆっくり擦り始めます。
その場で器用にパンツを緩められ、下着も下ろされて剥き出しになった僕の股間の感触を一通り楽しんだ後、「じゃあ、あっちに行きましょ」と、アソコを握られたまま僕はリビングに通されます。

京子さんは僕にリビングのソファの正面に置かれた椅子に座るよう促し、部屋の照明を少し落としてからソファに腰掛けると、おもむろに自分の胸の辺りを撫で回し始めます。
後でするSEXのとき僕が長時間持続するようにする為と、自分の身体を見て興奮している僕を確認したいという強い欲求から、自分の痴態を餌に必ず目の前でオナニーすることを僕に強要するのです。
いつも僕は、すぐに射精してしまいます。

「ねえ、しゅう君、触りたい?」

着衣の状態ですら、その身体前面の膨らみ具合を見るだけで、萎みかけていたモノがすぐに勢いを戻します。

「ねえ、私のおっきなの見たいんでしょ?触りたいんでしょ?」

自分のモノを握りながら、僕は無言で頷きます。

「ちゃんと口に出して言ってごらん・・・大きなおっぱいが見たいって」

優しい口調ながらも、僕に無理やり口に出すよう仕向けます。

「お、大きなおっぱい、見たいです」

「誰のおっぱいが見たいのかしら?」

「きょ、京子さんの、お、おっきなおっぱい見せてください・・・」

無理やり言わされた恥ずかしさで俯く僕を見て、フフッと笑った彼女は・・・。

「いいわ。しゅう君になら見せてあげてもいいわよ。そのかわり・・・いっぱい出して・・・」

ここから京子さんの、僕だけのためのストリップが始まるのです。
ニットの裾に手を掛け上に持ち上げると、ほとんど体の前面を覆っているかのような特大の白いブラジャーが露わになります。
外国製のフルカップのブラを着けてすら、なお巨大な房の一部は納まりきれず、胸元に深い谷間を作っています。
スカートが足元に落ちると、薄暗い照明の下でブラにパンティー、ストッキングを着けたままの京子さんの身体が生々しく映ります。
京子さんは立ったままで、その大きさを強調するようにブラの上からおっぱいを下から上へ、脇から前へと撫で擦ったり、両腕で胸を寄せてはさらに深い谷間を作って僕に見せつけます。
白いデカブラのカップの上部は同色のゴージャスなレースが施され、透けた部分からは巨大な乳輪の一部が既に見えているのがまた何ともいやらしい感じがして、僕の興奮を一層高めてくれます。
ゆっくり揉むたびに彼女の指が特大のブラにめり込み、その中の巨大な塊はぐにゅぐにゅといやらしく形を変えます。
僕は自分のモノをしごきながらも、逸る気持ちを何とか抑えつつ、その巨大なブラジャーから中身がこぼれ落ちるのを今か今かと待ち望むのです。

京子さんは自分の胸を弄りながら恍惚とした表情で僕がしごく様を見ていましたが、今度はソファの後ろ側に回ると、ようやくブラの肩紐に手を掛け、焦らすようにゆっくり片側ずつ外し、ソファの背もたれに手をつきました。
自然に前屈みの姿勢となった京子さんが前後に腰を揺らすと、もはや後ろのホックで留まっているブラで辛うじて支えられているのみの巨大乳房が作る谷間の深さは尋常でなく、先端は背もたれに付きそうなくらいで、腰の動きに合わせてゆーらゆーら揺れまくります。
腰の動きは徐々に激しくなり、たまに長い髪を掻き上げたりしながら、目を閉じて喘ぐように口を半開きにして腰を動かす京子さんは、まるでバックから入れられているようです。

(は、早くあのでっかい乳を鷲掴みにしながら、京子さんのマンコにバックから入れて突きまくりたい・・・)

僕の右手の動きも徐々に速くなり、それにつれて息遣いも荒くなります。
彼女もそんな僕を見て興奮するのか、自然と片手はストッキングの上からアソコを弄り、フンフンと鼻に掛けた色っぽい声をあげ始めます。
動くにつれてブラは徐々にずれ始め、全貌が露わになりつつあります。

(あ、あとちょっと・・・)

爆乳好きなら分かると思いますが、ブラから乳房がこぼれ落ちるあの瞬間というのは、最も興奮するものです。
僕がその瞬間を待ち望んで胸先を凝視していた直後、デロ~ンという感じで特大乳がとうとうブラから完全にこぼれ落ちると、僕の大好きないやらしい感じの赤茶けた巨大な乳輪が目に飛び込んできます。

(ハァハァ・・・きょ、きょうこさん、は、はやく、早くぅ・・・)

僕が臨界点に達しつつあるのを悟った京子さんは・・・。

「しゅう君、イッちゃう?もうイッちゃうの?だ、出して。私の前でいっぱい出してぇ・・・」

懇願するように言います。

(ああ、もう駄目だ。我慢できない・・・)

耐え切れず、「ああー」と思わず声が漏れてしまうと同時に、大量に放出しました。
完全に放出し終わり放心状態でいる僕に、彼女はソファを廻って近付いてくると、フローリングの床にぶちまけられたことを気に留めるでもなく、軽くキスした後跪いて、今出したばかりの僕のアレをちゅぱちゅぱ口に含んでは「しゅう君、いい子ね。嬉しい、嬉しいわ・・・」と呟きます。
僕が彼女の身体を堪能できるのは、こんな儀式の後なのです。

さて、そんな儀式の後はいつも京子さんの手料理を食べさせてもらっていました。
(いつもこってりとした、まるで精力をつけることが目的のような)
バスローブを羽織ったまま、時間をかけて料理を堪能し、その間は他愛のないことを話すことが常でした。
食べさせてもらったお礼というわけではないのですが、食べ終わった後の皿洗いくらいは僕もやったものです。
そんな片付けをしている最中から、いきなりプレイは始まることもありました。

「ねえ、しゅう君、まだ終わんないのぉ」

食事中の話し方とは明らかに違った、甘えた声で話し掛けてきます。
京子さんは洗い物をしている僕の背後に廻り、顔と身体をぴったりくっつけるとバスローブの上から身体を弄ってきます。
背中越しに、しかもお互いのバスローブの厚みを通じてもなお伝わってくる巨大な胸の感触で思わず手が止まります。

「もう元気になるかしら?」

バスローブの合わせ目から手を滑り入れられ、巧みに下半身を弄られて元気にならないわけがありません。

「あぁ、もうこんなに硬くなってる・・・。しゅうちゃん、ママもう待ちきれないわ、ハァ・・・」

「も、もうちょっとで終わるから」

「ねえ、早くぅ・・・しゅう君のが欲しいのよぉ」

硬くなったモノを握り締めて懇願するような京子さんの声がイヤらしく耳に響きます。

「あ、あとちょっとで終わるから・・・」

行儀良く僕のモノをパンツに納め、バスローブの前を閉じると、「待ってるわ」の一言と共に京子さんは一旦キッチンを出て行きました。
僕はこれから起こるであろうことにドキドキしながら、ようやく洗い物を終えると、京子さんはまだリビングに戻ってきません。

(トイレにでも行ってるのかな?)

ソファに座ってしばらくして戻ってきた京子さんは明らかに何か違っています。
バスローブの裾から覗く脚は黒のタイツに包まれ、化粧もばっちり、ルージュをひいて、ウェーブのかかった長い髪も梳かし直してよりゴージャスに見えます。

「お待たせ。しゅう君の好みに合うといいんだけど・・・」

いつものように照明を薄暗くすると、黒いレースの長手袋をつけ、さらに部屋の中にも関わらず、その場で黒いハイヒールを合わせます。
そしてバスローブの紐を解いて前を開けた瞬間、僕の目は京子さんの身体に釘付けになりました。
胸元にレースが施された黒のサテン地のコルセットに同じく黒のガーターベルト、そして黒タイツにハイヒールという出で立ちが目に飛び込んできます。
白くてぷっくりとした身体が黒い下着類に覆われ、その組み合わせから醸し出される色気はもちろんのこと、何よりコルセットで胴が引き締められた分、そこに収まっている(というより収まりきれておらず強烈な谷間が見える)乳房の巨大さが異常なほどに強調され、それを見た瞬間、一気に興奮がレッドゾーンに振り切ります。
そんなイヤらしい身体に引き寄せられるように僕はフラフラと立ち上がり近寄りました。

「ねぇ、どう?しゅう君の為に揃えたのよ」

「す、凄い・・・」としか言えず絶句している僕は首元にキスをされながら、バスローブの前はあっという間にはだけられ、パンツからアソコも剥き出しにされてしまいます。

「あぁ~ん、嬉しい。嬉しいわ。もうこんなになっちゃうなんて・・・」

片手で硬さを確認するようにゆっくりしごきながら、もう片方は僕の首に巻きつけ、耳たぶや頬をたっぷり唾液を含めてキスしたり舐めたりしながら、耳元で京子さんが呟きます。

「はぁぁ、可愛いわ・・・しゅう君は私のものよ・・・今日もたっぷりしゅう君に堪能させてあげるから・・・ね」

「あぁぁぁ、あぁぁぁ」

いつもの素手とは違うレースの感触で擦られ、意味もなく声が出てしまう僕の顔や上半身は既に京子さんの唾液でベトベトです。
舌をねっとり絡めたキスをされながら、ソファの方に押し戻され、そのまま座らされました。
片膝だけをソファにつけ、前に屈みこんだ彼女は僕の首に手を回しながらなお執拗にキスを続けます。
舌の動きと共に唾液がどんどん流れ込んできて、口の中が犯されている様な妙にイヤらしい感触に身を任せました。

「んっ、んんっ、あぁ・・・今度はしゅう君の好きなことしてあげる・・・」

喘ぎながらそう言うと、京子さんはソファの後ろ側に回り込み、僕の首をソファの背もたれにかけさせ上を向かせます。
長い髪を掻き上げる色っぽい仕草をしながら、彼女が僕の顔の上に屈みこむ姿勢を取ると、コルセットで盛り上がった巨大な塊で僕の視界は完全に閉ざされます。
次の瞬間、京子さんは一気にパンパンに張ったコルセットを一気にずり下げ、自分の巨大な乳房を露わにしました。
だらんと垂れ下がった洋ナシのような形の巨大過ぎる乳が僕の目前に現れます。
乳房が大き過ぎて下がってしまうので、いつもは正面に見えないCD大の巨大な乳輪とそれに埋もれないほどの乳首も今はばっちり丸見えです。
その眼前に広がる堪らない光景に、むしゃぶりつきたくなる衝動を抑えきれなくなりそうな僕を見透かすかのように、京子さんは腕を動かすことができないよう僕の肩を押さえ込んでいます。
そのまま焦らすようにゆっくりゆっくりと彼女が腰を落とすと、巨大な乳輪がどんどん目前に迫ってきて、視界が閉ざされた瞬間、何とも言えない柔らかい感触が僕の顔全体を包み込みます。

(あぁぁぁ、柔らかくて気持ちいい~)

京子さんの体臭や汗、芳香と乳の感触に包まれて、これだけでイッてしまいそうになります。
その大きさや重さが分かるようにわざと上下させたり、その柔らかさを強調するように身体を左右に揺すり、乳房をゆっくり撫で付けるように僕の顔の上を移動させたり・・・。
時には息ができなくなるくらい“たっぷんたっぷん”した巨大な洋ナシはぴったり吸い付くような感触で僕の顔を弄びます。

「どう、おっきなおっぱい気持ちいい?しゅう君はママのおっきなおっぱい大好きなのよね?」

京子さんが甘ったるい声で口にする、『おっきなおっぱい』という言葉が生々しく響きます。
興奮に任せて思いっきり乳を弄びたいのに、まだそれを許されていない僕は堪らず自分のモノをしごくしかありません。

「今度は自分でイッちゃダメよ・・・まだまだいっぱい気持ち良いことするんだから・・・」

京子さんの手が僕の肩から離れたことは、好きなようにしてもいい合図です。
それ自体の重みでダラ~ンと垂れ下がった目の前の爆乳を両脇からゆっくりと鷲掴みにすると、むにゅむにゅと柔らかい感触とともに、僕の華奢な指が中にめり込んでいき、その指の間から余分な肉が溢れてきます。
指先に力を入れるたびにデカ乳房はぐにゅぐにゅと形を変え、絞るように揉めば揉むほどその先にあるCD大の乳輪がさらにパンパンに膨れ上がり、さらに淫靡な印象が強くなります。
手全体でその重みや柔らかさを堪能しつつも、乳輪のぶつぶつを指で刺激したり、親指ほどもある乳首をコリコリ摘んだりすると京子さんの長いため息がだんだんと妖しい声に変わってきます。

「ん~っ、ふぅ~っ・・・あっ、あっ、ああんっ」

乳首にレロレロと舌を伸ばし、舌全体でなぞるようにゆっくり舐め、チュパチュパと軽く吸うと、そこが一番感じる場所のひとつである京子さんの感に堪えない声が・・・。

「あ、ああっ、あ~~~っっ」

この声を聴いて僕ももう堪らなくなり、理性を忘れてむしゃぶりつきました。
デカ乳輪をそのまま飲み込む勢いで思いっきり口に含みます。
頬張っても頬張っても巨大な乳は僕の手と口から溢れ、当然のことながら全く納まりきることがありません。
その大きさに翻弄されながらたっぷり唾液を含んでしゃぶり続けました。

「あ~っ、ああ~っつ、いい~~っ・・・今度はこ、こっちよ、こっちも吸ってぇ」

京子さんも右の乳首を吸わせては身体を揺らして、吸わせるのを左に変え、両腕で挟み込んで両方吸わせやすくしたりしてくれます。
またあまりの気持ち良さに、イヤイヤをするように彼女が身体を揺すると、それに合わせてもう片側の乳房も揺れて僕の顔にたぷたぷ当たり、腰を落とすたびに乳房の柔らかさが顔全体を覆いつくし、その気持ち良さは何とも言えません。
巨大な乳を堪能するのに、視覚的にも触感的にも垂れ下がったところを下から舐めあげるように吸うこと以上の方法があるでしょうか。

京子さんは飽き足らなくなってきたのか、僕に乳を含ませながら、ソファの背もたれ越しにいきり立った僕のアソコに手を伸ばし、わずかに届く亀頭を触り刺激します。
既に巨大乳房とそれを支える僕の手や顔は唾液まみれですが、それでもなお執拗にしゃぶり、吸い続けてもなお飽きることはありません。
それどころか、このままずっとこの中に埋もれてしゃぶり続けたいと思うほどです。

そんな至福の時は、京子さんがゆっくり身体を起こしたことで一時中断されました。
若干息を乱しながら、京子さんは僕の正面に立ち、片足をソファに乗せると、パンティーの脇からアソコに指を入れ弄ります。

「しゅう君がいっぱいおしゃぶりするから、もうこんななのよ・・・」

弄っていた指先はべっとり濡れ、それを僕の唇に宛てがうと、そのまましゃぶらせます。
パンティーだけを脱ぎ、茂みが露わになった生々しい姿で僕と入れ替わりにソファにもたれた京子さんは、僕を跪かせると左脚を僕の肩に乗せます。
改めて直視すると、ウェーブの掛かった栗色の長い髪が半分前に垂れ、溢れ出てヘソ近くまでありそうな巨大な洋ナシ乳の半分を覆い、胴はコルセットで締められ、むっちりとしたボリュームのある太腿からその割に細い足首は黒いストッキングが包み、ハイヒールとガーターベルトで強調されているその姿は僕にとって神々しくさえ見えます。

片方を開くと太腿の間のさほど濃くない陰毛の奥で、濡れそぼったアソコがばっくり見えます。
大胆な仕草にドギマギしている僕に、「フフフ・・・」と笑いかけ・・・。

「しゅう君、今度はこっちよ。こっちをキレイにしてちょうだい」

そう言うと有無を言わさず、僕の頭を抱え込みます。
まずはむっちりとした太腿にかぶりつきましたが、すぐに京子さんはアソコを指で広げ、「こっちよ」と誘います。
強烈な雌の匂いを放つ、広げられたアワビのようなマンコを僕は従順に舐め回しました。
陰唇に沿って舌を回し中に入れると、「ううっ」とくぐもった声を上げます。
だんだん気持ち良くなってくると自然と腰が動き、グイグイとマンコを僕の顔に押し当て、逃げられないように肩に乗せた脚が首に絡みつきます。
フンフン鼻を鳴らしていたのが徐々に喘ぐような声に変わってきました。

「あ~~っ、しゅう君上手よ、いい、いいわぁ~」

声も激しくなってくると、舐め取ったのも束の間、元々濡れやすいこともあり、どんどん愛液が分泌され、僕の鼻先から口まですぐにべとべとです。
でもそんなことは気にならず、僕は京子さんを気持ちよくさせるのに必死でした。
舐めさせながらも、自分の指で刺激していたクリに僕の舌が触れた瞬間、ビクっと身体が動きました。

「しゅう君、こ、ここ、ここよぉ」

クリを指で摘んで示します。
舌の先から全体を使って丁寧に舐めあげると、京子さんの反応が今までと全然違う激しさを増してきます。

「ああっ、ああっ、だめ、だめ、あ~~っ、ああ~~んっ」

声だけでなく、突き上げるように腰を動かし始め、僕の頭をぐいぐい抱え込み、髪を引っ張ります。
京子さんが動くたびに、アソコ越しにでっかい乳が“たっぷんたっぷん”揺れ動くのが見えます。
顔を埋め、舌が攣りそうになるのと格闘しながらも、思わず左手が伸び、乳房を揉んだり、乳首をコリコリ摘んで刺激します。
京子さんの興奮した様子と彼女のマンコを舐めているという事実に左手のムニュムニュした感触が加わり、僕の気持ちも昂ぶってきます。
どれくらいそんな状態が続いたでしょうか。

(京子さん、早くイッて、イッて)

心の中でそう叫んだのも束の間・・・。

「あああ~~~っ」

大きな声とともに彼女の身体全体が大きくビクビクっと一度二度痙攣したかと思うと、力が抜けてぐったりとなりました。
それでもなおアソコはヒクヒクと息づいています。
ソファに横になった京子さんに抱き寄せられると、荒い息遣いだけが耳に伝わってきます。
息が整ってくると、僕の顔のあちこちにキスをしながら囁くように京子さんが言います。

「しゅう君、いいわぁ。しゅう君に舐められるの・・・」

「ママのこと、いっぱいおしゃぶりしたい・・・」

「本当?そんなこと言ってくれるの、しゅう君だけよ。いい子ね。また後でいっぱいおしゃぶりさせてあげる・・・」

京子さんは嬉しそうに僕をぎゅーっと抱き締めると、まるで自分のものであるのを確認するようにあちこち触りながら、僕の顔や首元を舐め回し始めるのでした。
ソファから起き上がったとき、まだ上を向いている僕のアソコを見て、「しゅう君、さっきからずーっとおっきくなったままなの?」と京子さんが聞いてきます。

「うん・・・」

「うふふ、元気なのね。優しくしてあげないとね・・・」

そう言うと、横に座った状態から僕の下半身に被さるようにすると、その瞬間アソコがヌメっとした温かい感触に包まれます。
彼女は口に含むとゆっくり丁寧にしゃぶり始めます。

チュポ、チュポ・・・ブジュ、ブジュ・・・レロレロ・・・ブチュ・・・。

「・・・んん・・・んん~ん・・・ん~~ん・・・」

しゃぶってもらっているところが実際に見えないとは言え、唾液を含んだイヤらしい音と、時々奥まで咥え込んだ時に彼女が発する呻き声だけでかなり興奮します。
彼女は体勢を変える為、僕の前に立つとそのまま上半身を折り曲げ、そのまま僕のにしゃぶりつきます。
カリの部分で止めて亀頭部分を十分に刺激したと思うと、そのまま根元まで一気に咥え込んだり、京子さんのポッテリした唇が僕のチンコを這って上下します。
今度は感触と声だけでなく、京子さんが僕のモノを丹念にしゃぶる姿が見えるだけでも刺激的ですが、それに輪をかけるのがしゃぶっている光景の向こうに揺れるでっかい乳が見えることです。
しゃぶりつく京子さんの動きに合わせて、だら~んと無防備に垂れ下がった巨大乳がゆ~らゆ~ら揺れています。
途中からはむしろそちらの動きの方が気になり、凝視してしまいます。
やがてその姿勢に疲れたからか彼女は跪き、軽くしごきながら・・・。

「はぁ~ん、しゅう君のいいわぁ・・・いい・・・ねぇ、後で入れてくれるぅ?」

上目遣いで僕を見ながら恍惚とした表情で僕に言います。
頬擦りしたり、しごきながら亀頭のあたりを舌が見えるようにペロペロ舐め回し・・・。

「・・・しゅう君のは私のものよ・・・、後でたっぷり入れて・・・ねぇ?」

なおも僕に問いかけます。
僕が頷くと、跪いた格好でさらに刺激を加えてきます。
僕の股を大きく開き内腿を舐めながらしごいたり、サオを平行に咥えながら玉の部分を揉んだり、舌の動きがはっきり見えるような舐め方をしたり、上目で僕の表情を確認しながら僕の弱いところを巧みに執拗に攻めてきます。

「あっ、ああっ・・・気持ちいいィ・・・」

思わず声を漏らすと・・・。

「気持ちいい?・・・ねぇ、しゅう君、気持ちいいのぉ?・・・ふふ・・・こんなのはどうかしら・・・」

僕の膝下に隠れていた巨大な両乳を持ち上げ、僕のモノをその深い谷間に挟み込むように包み“たっぷんたっぷん”動かします。
京子さんが揺するたびに僕の下腹部に広がる肉の塊が別の生き物のように動きアソコを翻弄してきます。

たっぷっ、たっぷ、たっぷっ・・・。

両側から寄せられる乳房同士がぶつかり合って立てる音が生々しく響きます。
やがて谷間から亀頭部分だけ覗くように押し付けると、彼女はまた唾液たっぷりの口でしゃぶり出しました。

ジュボッ、ジュボッ・・・ジュルッレロッ・・・ブジュッ、ブジュッ・・・。

さらに亀頭からサオにかけて唾液を垂らすと、がっちり挟み込み、手に納まりきらない巨大な乳房を上下に動かし擦りつけます。
乳房全体と僕の下腹部が当たり、ぱんぱんっと音を立てながら、京子さんの手に持ち上げられ、真ん中にどーんとデカ乳輪と乳首を供えた超乳が僕のモノを包んで上下しているのを見ているだけでもうイッてしまいそうになります。

「しゅう君、気持ちいい?・・・ねぇ、ほら・・・こんなおっきなおっぱいに挟まれて・・・」

「あっ、ああ~~~、気持ちいい~っ」

「・・・ハッハッ・・・でも、まだよ・・・まだイっちゃだめよ・・・」

(でもこのままだとイッちゃうよぉ)

そう思っていた矢先、彼女はそれまでの動きを止めたかと思うと僕の上に跨ってきました。

「あぁ、もう我慢できないっ」

京子さんは完全にいきり立っていた僕のアソコを自分のマンコに宛てがい、一気に挿入しました。
入り口は狭いものの興奮して十分に濡れていたのか、2、3度お尻を振るとぬぷぬぷっと一気に奥まで入りました。
ビラビラの陰唇を具えた京子さんのばっくり開いたマンコに僕のモノが引きずりこまれていくのが見えます。

奥まで入りきる間・・・。

「あっ、あっ、あぁぁぁぁぁ~~~っ」

押し殺しながらも感に堪えないといった何とも悩ましげな声を上げます。
前後にゆさゆさ動いて、ずっぽり入ったことを確かめると、ゆっくりと京子さんが腰を動かし始めます。
僕は全身で彼女の重みを受けながら、自分のアソコだけが別の温かいものに包まれているのを感じます。
京子さんはディープキスをしながら、モノを深く浅く入れる感触を確かめるように上下に動きます。
身体をぴったりとくっつけてはいるものの、上下に動くたびに僕の身体に当たる押し潰された乳の感触が堪りません。

「ん~っ、ん~っ・・・あぁぁ~っつ・・・」

ゆっくり腰を振りながら、京子さんが徐々に昂ぶってくるのが分かります。

「あ~っつ、ああ~~っ・・・あぁぁぁ~~~」

気持ち良さに彼女が仰け反ると、目の前に巨大な乳が現れます。
コルセット越しに腰を押さえ、京子さんが上下するたびに何の制約もなく“ぶるんぶるん”揺れまくるバカでかいおっぱいを視姦しました。
腰の動きも激しさを増していることが、下腹部同士があたりパンパンと音を立てることでも分かります。
揺れまくるおっぱいを十分堪能した後、堪らなくなり京子さんの上半身を抱き寄せ、片方の乳首と乳輪にむしゃぶりつくと、彼女はビクンと一瞬痙攣し、次の瞬間別のスイッチが入ったように激しく動き喘ぎ始めました。

「あぁぁぁ~~~、だめ~~~っ・・・あんっ、あんっ、あああぁぁぁ~~~っ」

上下の動きは止め、腰を前後左右に揺すりながら、さらにクリを刺激しているようです。

「しゅ、しゅう君・・・もっと・・・もっと吸ってぇ・・・もっとぉ・・・あぁ~~んっ」

上半身を預けられ、その重みの下で乳房にむしゃぶりついている感触と下半身を完全に犯されている感触とが交錯し、そこに京子さんの激しい喘ぎ声が加わって、僕の興奮は最高頂に達しようとしていました。

「も、もう、イっちゃうよ・・・」

「だめっ・・・もうちょっと、もうちょっとよ・・・あっ、あん、あん・・・そのまま・・・な、中で出してぇ・・・」

乳を吸われながらも、腰と指の動きの激しくなった京子さんは・・・。

「あああああぁぁぁぁぁ~~~」

大胆な喘ぎの最後にびくびくっと大きな痙攣をし、ほぼそれと同時に僕も我慢しきれず、思いっきり彼女の中で果てました。
そのまま僕にぐったりともたれかかっている京子さんの身体に包まれ、彼女のマンコの中で精液にまみれてぐしょぐしょになっているアソコの感じが妙にイヤらしく感じられました。